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神様、どうにかして彼女を護りたい!
......
はぁ~......
虚空領域にて、深いため息を漏らす
かつて、わたくしが数々の役職を兼任していた頃ーー
金と名声欲しさに近づいてきた醜い女神の数々が地球転生中の彼女に嫌がらせを続けていた
目の前に、大抵の人間が嫌がる害虫を数メートルの巨大サイズの映像をわざと視せるのは【日常茶飯事】
また中には、彼女の味覚を悪意でもって【持ち逃げ】した
※大好物の食べ物を【無味無臭】にさせてきた
魂魄(夢の中)で彼女の死後、着用する衣類や部屋などにすら毛虫やら病疫をもたらす害獣を放った
同時にわたくしが用意している婚礼衣装に泥やら真っ黒なインク、腐った血肉を投げつけ【台無し】にしてきた
こんな馬鹿馬鹿しい所業を平然と行える輩(女神)達だったからこそ【愛想尽かして】多額の手切れ金を渡して別れていた
しかし、当人達だけが【分からず】
振られた腹いせを彼女へと憎悪たぎらせ続けた
醜い女神達はアザ○ース側に加担、合流し彼女の魂魄または自分達が消滅するまで徹底抗戦!することを選んだのだった......




