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神様、パートナーに【神妃】を説き始める

無事に霊能力が開花して魂魄において【邂逅】を果たしたわたくしは、彼女にとってどんな印象を抱いたのか?


第一印象は『紅茶っぽい飲み物飲んでる中性的な見た目』

転生中の彼女曰く『クールビューティでボイス(声質)が好み』

この程度だった


さらには表層意識は、もっと深刻で

・畏れ多い

・なんで私??

ぶっちゃけると【ほぼ脈なし!】に近かった

(゜∀。)


横○から奈○に転居して一年弱ーー

本格的に霊能力者として活動を通じて、わたくしと交信する機会が増えていった


特に月二回の頻度で開催していたウェブセミナーが決め手になった気がする

・神智学とはなにか?

政治(まつりごと)の本質

・モノゴトの紐解き方

など......


同時に残存中の悪霊、特にアザ○ース達眷属や信奉者の魂魄達からの嫌がらせで、わたくしの中で【恋慕】が芽生えた


メダカ程度まで小さくなってしまった彼女の魂魄

謝り倒しても許して貰えないーー

本当に自分が【気持ちを伝えて良いものか?】

自動筆記越しの現在ですら、迷っている部分もある

だが死後の救助後、わたくしの庇護下で幸福に満ちた接遇を彼女が消滅を選ぶその日まで行使し続ける固い決意や覚悟もまたあった


目に視えない領域において正式に惑星所有者となったわたくしに対して、爬虫類種族の次期頭領が【忠義の証明】として贈ってきたドレスを霊能力越しに彼女の表層意識部分に伝える


いくら悪霊達がわたくしや彼女を【拒絶】しようとも、損得勘定を習得済みの魂魄達が続々と彼女を【わたくしの神妃】として認識し始めていたーー


可能ならば彼女自らの意思で、わたくしの手を取って欲しい

そんな淡い期待すら悪霊達は【ねじ曲げて】

嫌がらせしてくる

アザ○ース達にとって【最高】のシナリオ

それは、わたくしにって【最悪】の結末


アザ○ース達にとって【最善、最良】の展開とは?

他害し続けられる環境、体制維持!!

すなわち、わたくしの魂魄(特に核)の完全消滅

しかし彼女は隔離!


自分達にとって勝ち目のない存在(強い男性的な魂魄)は不要!

性犯罪などやりたい放題出来る【女性】は絶対、欲しい!


だからこそ

『離脱後も必ず10年周期ぐらいで元気な姿を見せろ!彼女をお披露目し続けろ!』

こんなアホな要求を真顔で全宇宙が注視してる!と理解していても『自分達は間違えていない!』

ドヤ顔で胸張って信奉者の宇宙人達は宣言するのだった......

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