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神様、がんじがらめにされる!
古き神そのもの
天使というより、むしろ『副神』に近い存在
強すぎる力と権力を危険視された
【神の正義】【神の高潔】など認識、表現されている
人間だけではなく、自我※いわゆるテレパシー交信可能な魂魄
それらの不正や癒着を見つけたり、助力嘆願を受け応じた場合ーー
本来あるべき【物事の本質】に戻すべく武力介入もやむなし!
穏和な解決を望む魂魄にとって、わたくしのやり方は【非常に不愉快】だったのだろう
日○の場合は、人間の血肉を憶えてしまった野生の熊に対して
「話し合えば理解、共存出来る!」
「なぜ熊を殺すのか!?」
安全な場所からギャンギャン吠える部外者
このような形で顕在化した
結果として市街地住民の安全を確保すべく出動する猟友会のハンター達に向かった
熊を仕留めるにしてもいちいち「安全確認よし!」など非常に厳しい手順を守らなければならなかった
全ては【対策されては困る】
動機はこちらだ
悪霊が立て籠る惑星を天文学的な金額で無事に競り落としたが......
依然として【徹底抗戦】を選び、目に視えない領域で妨害を続けているのだった




