表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
58/71

神様、あまりの卑しさにドン引きする

「あっ!」

イシューとふたりで散歩中、自動販売機で飲み物を買おうとして、うっかり小銭を落としてしまった


硬貨はコロコロと転がっていったーー

その一枚を眺め、ものすごぉ~く遠い昔

「カネカネカネカネ!!!!」

守銭奴通り越して、あらゆる金銭的執着が激しい魂魄が実在したのを思いだした......


「保護猫の助成金を横領して何が悪いの?」

そいつは悪びれもせず、いい放った。

「なんならハチミツすら、添加物だらけ!

まがいモンを高値で売ってるねぇ~?

本物なんか民衆に与える訳ないだろ?」

逆ギレ気味に開き直ったのだった。


服役中のひまわり組長が瞳を細め、ものすごぉ~く昔に遭遇、壊滅させたはずの種族達を話しだす。

「おめえの故郷、さては△□銀河、その最果ての☆◁◇だな?

思い出したぜぇ~......


喰うに困ってる!ひもじい!!

思う存分、たらふくメシ喰わせたにも関わらず、他にメシ喰ってる組員達からも略奪したり、ポケットから小銭スルような小賢しい連中、一族をよぉ~」

似た経験のある同じく服役中の別組長が

・動物愛護なぞ言語道断!

・他魂魄を一切、労らない!!

・自分は他者から貰うだけで絶対に【愛さない】

・恩を返したら負け!!!

・都合が悪くなると表向き「ごめんなさい」謝るが、必ず再犯する!

・虚言癖を自覚してても絶対に改めない!!


いわゆる全宇宙からの嫌われ者集団

あらゆる領域や惑星から拒絶された結果、漂流せざるえなくなった。

そいつらが何億年前、とある惑星に流れつき【天孫降臨】と称して、土着して隠れ潜み活動続けていたのだった。


彼らは時の権力、統治者にうそぶき、取り入り自分達は絶対に表に出ず、こそこそ地下施設に潜伏して当時の民衆から【増税】だの【飢饉】で苦しめ続けていた。

バレそうになるも必ず他者に責任をなすりつけて、自分達だけは【絶対に安泰!!!】

そんな生活、生き様を何万、何千年とやりたい放題していたのだった......


『アイツらだけは絶対に存在させてはならない!!』

徹底的に思い知らせて永遠に二度と生成、誕生出来ないように施したのだった!


つか、子猫とか......普通に可愛いだろ?

猫缶の原材料、マグロを加工すれば良いだけ!

廃油混ぜて、パッケージと値段だけは100人前!!

原価は日本円に換算して約10円前後

それを数百円!で販売していたのだ......


ドッグフードも以下同文!

ペット産業も高値でやり取り!

※本来ならば保護猫や犬を無償で引き取り→貰ってくれて『ありがとう!』

しつけやドッグフード、予防接種など無償提供!

それを飼育したければ【多額のカネ寄越せ!】

全て【カネカネカネカネカネカネカネカネ!!!!】

如来様ですら、あまりの浅ましさに呆れ果てるのだった......

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ