神様、神々の黄昏を振り返る
ラグナログーー
それは北○神話で語り継がれた伝承、概念。
ぶっちゃけると高次元の神々すら、いがみ合い、徹底抗戦し!激闘の末、新しい秩序や世界が創造されて、めでたし!めでたし!!という内容だ。
あるいはキリ○ト教の概念ならば、終末思想ーー
最後の審判で天国逝きか?それとも地獄か??
天使達が審判を下す!という内容。
国や土地、民族によって程度の違いはあれど、大まかな内容は
【天国逝きたければ、悪い生き様しないように!】
戒める感じだ。
毎週、休日に教会に赴き神父の説法やシスター達の讃美歌などを聞き【神々の黄昏】【最後の審判】を真剣に捉え怯えている人間は、ほとんど居なかったように思える。
もっと振り返ってしまうと......天使が聖書通りに順番でラッパ吹いて転生中の人間達に【報せ】ているコトすら全く気がついて居なかった!のではないだろうか??
そんなコトより、ソシャゲのデイリー任務をこなすほうが【最優先】だ!!
うん、なんか今ならわたくしも彼らの気持ちが理解
る!?
ような気がする......
「神様??
なんで1日1回、律儀に私に抱きついてくるんですか??」
イシューが戸惑い気味に問いかける。
「ん......猫吸い!的な感じ」
「そうですか......
お疲れなんですね、私でよければ存分に吸ってください」
良くわからないーー
そんな感じで軽く受け流されているのだった。




