表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

41/72

神様、アダムに創造主として相応しい後継者教育を始める!

『アダム(人間の男性)を、すべての魂魄の統治、総責任者とする!』

そのような意志決定が宣言されたことにより、わたくしはアダムの教育者的な立場となった。


【恥じぬ存在とならぬように!】

そう考え、養い子同様、厳しく躾をした。

・他の存在のモノを盗らない!

・いたずらに殺めない!※神罰を与える場合は極力、加害側に理解やすいように!

・男性と対の存在、女性の魂魄(イヴ)以外と恋愛関係になるのは【自由】だが、見捨てられやすい!しかも『下半身だらしないアダムが創造主の後継者?』疑念を抱かれやすい!


それはやがて

『アダムより自分のほうが【後継者】として優秀じゃね??』

そのような思惑となりかねない......

口酸っぱく指導したつもりだった。


しかし、彼にとって全ては『余計なお世話!』

【後継者=なんでも自由に俺の好きに統治させろ!!】

この一言に尽きたのだろうーー


わたくしの指導や授業を嫌がり、サボって奔放に過ごし始めたアダムとイヴの態度が【決定打】だったのかも?しれない。


そうして、わたくしの推測は見事に的中し、創造主に忠義で仕えていたルキフェルが「アダムは後継者に非ず!!」

そう判断して、大勢の賛同魂魄を引き連れ、創造主の元を離れたのだった......

最後の部分は、ルキフェルが軍勢引き連れて堕天(当時の創造主への反発)していった逸話だと思っておいてください

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ