神様、とある厄介な眷属達を振り返る
【悪霊】
人にたたりをする霊魂。物の怪。怨霊。あくれい。
神様は、時として人間に【神罰】を与える存在であるが、人間を祟る=病気や怪我
といった形で間接的に災い(危害)を加える悪霊と戦闘して【討伐】する役目も担っている!?かもしれない......
これは、とある惑星の目に視えないオバケの世界での昔話ーー
『くたばれやぁ~!!!』
『カネ払えよ!
なにが奨励金後払いだ、マジふざけんな!!!!(激怒)』
賃金未払いなど、もろもろ相当悪どい手口で下請け、孫請けをいびり倒していた会社組織を経由して、惑星に籠城し続けている悪霊の集団達
ネットワーク回線を通して【ありとあらゆる攻撃】を神様が雷撃で思い知らせている最中の出来事
ここぞ!とばかりに人霊達が積年の恨み晴らすチャンス!!!!
フルボッコでタコ殴っていたのだった!!
『ちょ!?
ごめん!
マジごめんなさい!!』
『あ"ぁ"~もうムリィ~!!!
倒産しちゃぅ~!!!
うち、倒産しちゃうの"ぉ"~!!!』
怒り収まらぬ人霊達が容赦なく追撃し続ける。
『倒産で逃がねぇよ!!
地獄の果てまで追っかけちゃる!!!!』
仏教の概念【地獄】の獄卒とは、もしかしたら彼ら被害者達なのかもしれない......
そんなコトをぼんやり思いながら、目に視えない領域で黙々と【神罰】を与え続ける。
そして敵対勢力達が、その神罰エネルギーをせっせとこま切れにしてパック詰め→自分達にとってどうでもいい過疎地や海外に現実顕在化を【転移】させ続ける。
神はその光景を認識次第、アホなパック詰め作業を行っている人霊や悪霊の根源ともいえるべき部分を【解析】して、魂魄(オバケ状態)そのもの【維持不可能】となるように、こっそり消滅させていっていた。
すると、不思議なコトに当時、惑星転生中の人々は【世界的な紛争】だったり、どぉ~でもいい政治家や有名人の急逝!訃報をニュースで見聞していた。
しかし、多くの人間達はそのことに気がつかず日常生活を送っているのだった......




