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神様、恋愛音痴を自覚する!?
『この子は違う……』
恋愛対象にならない!
もうそういう関係はコリゴリ!
そう思って自分の感情に蓋をし続けていた。
交際期間中はまだ良い
いざ別れる!となった時が大抵の女性は面倒だった。
やれ、慰謝料いくら寄越せ!だの
自分はDVされた!
・莫大な金銭獲得目当て
因縁つけてきがちだった。
なので、別れる前に事前にいかにも好み!な他の男を見繕って割り当てて、かつ!
「今まで多忙な自分に付き合ってくれてありがとう!」
せめてものお礼と称して、天文学的なおカネをポン!と女性に支払っていた。
別れる理由は様々だった
・今まで以上に多忙になる!
・結婚して子供は、現状(多忙過ぎて)考えられない※円満な家庭が築けない
なにより自分と付き合う=政治的な思惑が絡んできたり晩餐会など招待される機会も増えてくる。
当然、社交マナー習得必須!になる。
故にそういう場にパートナーとして同伴出来る女性は自ずと絞られてくる。
うん……、全ての役職、立場を手放していま自分はニートになって気楽な隠居生活を満喫している。
ふと顎に指を軽く添えて考えこむ。
『あれ?
もしかしてコレ、あの娘を雇用!という形でひとまず共同生活してみるのアリじゃね??』




