王子目線2
文章力が壊滅的ですいません。いつものことですが。
読者様の理解力に頼ります。
焦りと後悔とともになんでそこまでするんだ。という疑問すらわいてくる。
どこまでも自分はバカなんだなと感じる。ただ嫉妬してほしかっただけなのに。
◇ ◇ ◇ ◇
それからさきはもうとにかくひどかった。今思い出せば甘い言葉は黒歴史に。罪悪感しか残らなかった。
でも、今悔いてもしかたない。これからどうするか。人生で最大にやらかした。
好きな女を大事にせずに何を大事にするんだ。エリナ(あいつ)がいない世界なんていらない。
そうだ、それだけでいい。嫉妬なんて、あいつがかまってくれなくたって、いい。
あいつがいればそれでよかったんだ。俺はあいつに求めすぎたんだ。
そんなんじゃあ、あいつの周りの奴らと同じじゃないか。あいつに期待をかけすぎて
あいつのプレッシャーになる。俺はそんなことがしたいんじゃない。
このままでいいんだと。疲れたなら、とっびきり甘やかして安心させてあげたい。そんなことできる立場じゃないのはわかってるけど。不意に、エリナ(あいつ)と笑ってる姿を妄想してしまう。
そんなことができたらどれだけ幸せか。
どうすればいい。エリナ(あいつ)のために何ができる。
まずは、惚れ薬と媚薬の効果をといてあげないと。薬の効果でたぶん戻ってくるはず。
あいつにそういう思いがなくても。大丈夫。解除薬はもってる。それを
あいつには悪いけど口移しで飲ませるだけ。できるはず。それであいつが傷ついたとしても
逃げられたとしてもいい。エリナ(あいつ)のためにできることをするだけ。
そしたら、謝ろう。
許されなくたっていい。自己満でいい。エリナ(あいつ)のことならわかってるだろうが
何の薬を飲ませたのかも言おう。そして二度とこんなことをしないと誓おう。
そして
――――――――と。




