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6.青いケを感じて

「……朝四時四十一分五秒か……二分十一秒、昨日より遅くなってんな」


 起床したイヌペンはまず放屁をして、ちいさな置き時計を眺めていました。イヌペンのお尻の先には、「く……せ……」と首をしめつけたような声をあげるピーコがいました。それは、よだれを垂らして気持ち良さそうに寝ているようにイヌペンの目には映りました。


「ピーコ……。なんだ、また死んでるフリしてもお~」


(フリじゃねーっつーの!!)


「よし、ピーコ。今から病院にいくぞ」


「え、病院? まさかお父さん、おならが出すぎるのを治すとか?」


「それはいつもどおり。じゃなくて、起きるのが遅くなってんのよ。規則正しい生活をする身分だから毎日同じ時間に起きるのに、今日に限って二分十一秒遅くなっているんだから確定でしょ」


 そしてイヌペンとピーコは病院へいく支度をしました。



 今日も元気よく太陽は顔を出して、目一杯の光を降り注ぎます。その光は朝からせわしないとある診療所にも確実に差しこんでいます。そこで働く若い看護士は、小さく丸まっているイヌペンに診察の時間が回ってきたことを告げました。


「イヌペンさん、どうぞ」


 青ざめた顔にマスクという、いかにも体調が悪そうな装いでイヌペンは弱々しく立ち上がりました。これを見ていたピーコはいてもたってもいられませんでした。


「お父さん大丈夫? 肩貸そうか?」


「遠慮なく!」


 イヌペンはピーコの肩をつかんで引っ張りました。「わっ! そういう意味じゃなくて……」と言われてもぐいぐいと引っ張り続けるイヌペンに、ピーコは色々な意味であきらめました。


 イヌペンは行儀良く診察室のドアをノックすると、どうぞと先生らしき声が中から聞こえてきました。その流れで入室してきた顔色の悪いイヌペンを見つけた先生は、大丈夫ですかと言い終わる前にイヌペンの手元を見て疑問を抱きました。


「なおして!」


 イヌペンが差し出したのは針が動かなくなったあの置き時計でした。


「まさか……『これ』を直すの? え、君風邪とかじゃないの?」


「風邪なわけあるかい。こんな場所にいたら変な病気もらっちゃうとかが心配で心配で、万全の装備して来たのに気が滅入っちゃうね!」



 十分後――


 病院からでてきて逆に痛めつけられたイヌペンは帰路についていました。


「いーじゃんケチ!! お医者さんは『なんでもなおす』っつーからこの時計なおしてもらおうとしたのに!! あーもー!」


 いつになく段々と落ち込むイヌペンにピーコは言葉をかけることができずにいました。


「ピーコ、おまえ先に帰ってろ。オレはこれから寄っていく場所があっから」


 それを受けたピーコの返事はイエスといいながらノーというニュアンスが明らかでした。



 とある杉並木道に着いたイヌペンは一際離れにある古くちいさな社の前に立ち止まりました。この杉並木はイヌペンの家からすぐそばにあり、イヌペンのちいさい頃から育て親と一緒にたびたび散歩した思い出の場所です。自然に涙がこみ上げ、しばらく立ちすくんだまま風に吹かれました。


「かあちゃん……大切な時計壊れちゃったよ……」


 木陰から見守るピーコは少しもらい泣きしてしまいました。しかし、「さーて。帰っか」と軽いノリで小言を吐き捨てた立ち直りの早いイヌペンに対して、私が流した涙は何だったのと感ぜずにはいられないピーコでした。

 そこに、君、とイヌペンを呼ぶような声が聞こえます。僕? そう君。イヌペンは怪訝な表情をしながら振り向きました。イヌペンの容姿に似た物体がとぼけた笑顔を振りまきつつ、腕を組んで仁王立ちしています。その物体が後に続く一言を発さないため、妙な雰囲気になりました。気配を察知していたのか、イヌペンは「いくぞピーコ」と隠れるピーコに帰り支度をうながしました。


「いや……待てってば。ちょっぴし話が……」


「ここで立ち話?」


 イヌペンの意見に、ごもっともという気持ちがその物体の顔に表れていました。



 イヌペンの家――


 イヌペンはあたたかいお茶を湯飲みに淹れて、コースターを敷きました。それをカーリングのようにスライドさせて客の元へ運びました。勢いあまって湯飲みからお茶がちょっとこぼれると、イヌペンに似た物体はそれを見て気分的に悪くなりましたが、イヌペンの体格等を考慮して納得しました。


「――で、話って何?」


「オレはお前の兄貴なんだ。ついでに名前はハラペンという。見た感じお前より、オレの方が体は胴回り15cm大きいな。オレの毛の色は青みがかっているけれど、これでもちゃんとした兄弟だからな。つーかお前の毛まだ緑色なんだな、オレは医者もびっくりの青色の毛並だぜ」


「ん、へえーっ。で?」


「あと、お前の父親のことなんだけどよ……」


 さきほどからぶるぶると震えていたピーコが小さく何かを呟きました。それに気が付いたイヌペンはようやく聴く準備を整えました。


「どうして……なんであんな爆弾発言を『へえ』とか『うん』で片付けるの? お父さんなにかおかしいよ!」


「爆弾発言? ピーコが何か言ったの? 大切なこと」


「おまっ……え!! オレの話をちゃんと聴いてなかったのか!?」


 イヌペンは正直にうんと答えました。ハラペンは大きくため息をついた後、気を取り直して語気を強めて言いました。


「だからあ! オレはおまえの兄ちゃんなんだよ! オッケイ!? あと名前はハラペンね」


「ええええ゛え゛っ!?」


 さも興味と驚きがあるように、イヌペンは大げさなリアクションをとりました。一通り落ち着いた後、ハラペンとピーコへ静かに語りだしました。


「……でも何となく感じていたよ。自分と同じ姿をしたひとを初めて見た。もしかしたらきっと、僕の親戚か家族なんじゃないかなって。おかしな話だけど何だかハラペンと初めて会った気がしなくて、妙な親近感があったんだ」


「そうか。やはり何か通じるものがあったんだな……。俺らは本当の兄弟だもんな」


 静かに見つめあうイヌペンとハラペンをさらに見つめるピーコはほんわかしていました。ハラペンはお茶を一服して気を取り直しました。


「ところで……さっきの話の続きだけど。おまえ小さかった頃の記憶とか覚えてる?」


「小さかった頃? んーと、二年前の今日は近所のサボン親子と一緒に川へ魚釣りに行った。サボンはいつも藻ばかり釣ってたんだけど、あの日はいつもと違かったね。すげーでかい当たり来たとか言ってて見に行ったら、途中で真っ赤な顔しているサボン父が居たわけよ。あの時は鼻の穴から藻をすすってるように見えたんだけど、あれヒゲを伸ばして魚採りしてたんだよね。そのヒゲとサボンの釣り糸がお祭りしてたってわけ。サボン父が悔しいような喜んでいるような変な顔で、涙目になってた」


 微妙に詳しい説明にピーコは困惑しました。


「そうか……実はな、よおく耳をかっぽじって聴けよ! おれとお前の親父がさ……」


「断る!」


 イヌペンは話を遮って断言しました。


「おれの親と言ったらかあちゃんだけだ! それ以外誰もいない!」


 もぬけの殻のようになったハラペンをよそに、イヌペンは軽々と手元の湯のみを取りました。


「そうか。悪い気分にさせてしまったな……。そろそろおいとまさせてもらうよ。これは気持ちだ、受け取ってくれ」


 そう言い終えると、テーブルの上に小さな包み箱を置いて玄関の外まで歩いていきました。なにもない背後へ振り向き、「強硬手段だ」と誰かに語りかけるしかありませんでした。



「ちょっとお父さん! 黙ってみてりゃなんなの! 普通は『待って~』とか言って後を追っていくんだろうがよおおっ!! はやくいきなさいっ!」


「え゛ーっ! めんどい。それはそうと、なんか屁臭くない? おいピーコすかしっぺすんなよ」


「私が黙ってそんなことすると思う? そうやって話の論点変えないで、早くお兄ちゃんを追っていったらどうなの!」


「ちょっと待った。今聴き捨てならない言葉を聞いちゃったぞ。『私が黙って』って、んじゃ屁するときいちいち宣言すんのかよ。おめーみたいなやつこそ、すかしっぺすんじゃねーのかよ!」


「ああもう! 意味わかんないよおおおっ!」


「おれもわけわかんねええええええ!! あっ、屁がでる」


 イヌペンはわざわざピーコの方へ向けて思いっ切り放屁しました。


「ぐざっ!! もーっ! ん? えっ…………。ねえ、お父さん……なんか変な音が聞こえない?」


「これか? それは『へ』の音だ! あ゛!」


 同じようにもう一度、恍惚の笑みを浮かべて放屁をしたイヌペンですが、ピーコはあっさりとかわしました。


(だめだわ……まったく当てにならない。さっきから妙な音が近くから聞こえる。私一人でもこの音の源を探し当てないと気が落ち着かないよ!)


 考え込んで微動だにしないピーコの背中を見るイヌペンは、チャンスとばかりに存分にピーコへおならを噴射しました。



 しっかり麻縄で縛られた懲らしめ完了のイヌペンをそこらへんに放置し、ピーコは奇妙な音探しを再開しました。気絶から目覚めたイヌペンは反省の色を見せずに、「わかったよ! もうお願い、このヒモほどいてっ。ねっ。その音探し手伝うからさっ」とはしゃいで言いました。こんな態度を取るということは普通に信じていいのよね、とピーコは安直に考えました。


「ほんとに? もう意味わからないことしないでよね」


「おっしゃ、手伝うぜっ!」


 二人は手分けして探すことにしました。そんな中イヌペンはさきほどハラペンが置いていった箱に着目しました。丁寧に包装紙を解いて中身をみてみると、デジタル時計のついている四角い箱が入っています。


「時計壊れてたからちょうどいいじゃないの。壁にかけっか」


「ちょっとお父さん!? ぼけっと突っ立ってないで、探すの手伝ってよね!」


「いやこれ面白いんだよ。この中に時計が入ってたんだけどさ、普通の時計かと思ったら数字が減って進んでる」


「え? それってまさか!」


 ピーコが険しい表情で時計まで詰め寄り、自分の目でそれを確かめました。数字は0:18と刻んでいて、一分おきに1ずつ減っているようです。


(間違いない! 変な音の原因はこれだ。不吉な予感をくすぐるこの音を止めなくちゃ)


「……お父さん。この時計の中から探している音が聞こえるの。責任を持って音の原因を突き止めたいから、これを分解していいよね?」


「まぁピーコがそういうのなら別にかまわんよ。ファイト」


 ピーコは解体用の道具を持ち出して、時計の分解をはじめました。はじめは順調に事を進めることが出来ましたが、ある部分で手が止まってしまいました。


「ねえお父さん……。これ、どっち切ったほうが良い? どっちの『ちょびヒゲ』を……」


 時計の中の歯車の影にミニサボン父がちゃっかりたたずんでいるのを確認してしまったからです。


「うーむ。なぜサボン父が時計の中に? てかデジタル時計なのになぜ歯車で動いてんだ?」


「みた通りの事復唱しなくても良いからさ、お父さんもう時間がないよ! あと0:05しかないないんだから!」


 都合よく逆ギレをするピーコをよそに、イヌペンはのんきに思考をめぐらしました。そういえばサボン父ってヒゲ伸ばせたんだよな。あのときのヒゲはかっこよかったなあ。サボン父の存在がかすむくらい素敵だったなあぁ。そのヒゲを誉めたら、「そんなことないよ」って言ってくしゃみしてたっけ。くしゃみの衝撃で片方のヒゲがたらりと……ああ!


「ピーコっ! 左だ、こっちからみて右のヒゲね!」


「わかった! お父さんを信じるよ!!」


 ミニサボン父のヒゲをその辺にあったペンチで引きちぎると、時計周辺からまばゆい光がほとばしりました。真顔のサボン父が何か言っていたような気もします。


 時計の光はみるみるうちに拡散し部屋の窓を飛び抜け、そこらかしこの外気をごおごおとイヌペンの家へと呼び込みました。その一部には誰もわすれかけたイヌペンのおならも交じっていますが、もはや関係ないです。そして家から放たれた光は次第に収束し、何事も無かったかのように周囲はいつも通りの静寂を取り戻しました。


「も……も…もも……もっももも……も」


 どこかしらか聞こえるか弱い声は虫一匹も鳴かぬ真っ白な静寂をことごとく台無しにしました。わざとらしい演技でもももも言っていれば慌てているように聴こえると思ったのでしょうか。しかし声の主はそんな事を考える余裕も無く、突然目の前で起こった現象を納得するべく反芻するしかありませんでした。

 

「もっさもさああああああ!!! も……」


 のどに毛玉が詰まったようなピーコの大声が家全体に鳴り響きました。イヌペンは光によってくらんだ目が日常に慣れつつあると、ぼやけた視界の先にはひとつの黒っぽい塊があります。黒っぽい塊は細かい鉄条網を全身に完備する、すっとぼけた表情のサボン父でした。ちゃっかり元のサイズに戻っているし、自慢のヒゲも古き良きどろぼうスタイルに早変わりしていました。もちろんそれも鉄条網で出来ています。まあ鉄条網といってもただのちぢれ毛なんですが。


「お。イヌペン君じゃないか、ひさしぶりだねっと」


 サボン父はいつも通り友達口調で言いました。イヌペンもちょっぴりと友達口調で、「……うん」と言い切りました。


「っつーか……サボンの父ちゃんはなんであの箱ん中にはいってたの? おまけに小さかったし」


「ははっ! まあ、からだのサイズは『レンジでチン!』っていう感じでさ!」


 マシンガントーク全開でさらに続けます。


「そんで道端で気持ちよく立ち寝してたら、いつのまにか気が遠くなってはっとしたらコレさ! わーおもしろーい」


 よくぞ訊いてくれたと言わんばかりの満面の笑みを浮かべてサボン父は語り続けました。息づくたびに体中のちぢれ毛がもっさもっさうごめいて、摩擦熱で空気をほんのり温めることはもちろん、視覚効果だけで見てる人も熱中症になる勢いです。そんな瘴気にトップバッターで当てられたピーコは未だ言葉を失っています。


「あのヤロー『あじ』なことしてくれんな……意味わかんね」


 呆けた顔のサボン父に対してイヌペンは横目にしつつ、あのヤローことハラペンの置き土産が作り出した馬鹿らしい空気をしみじみと感じていました。やれやれと疲れきった身体を無防備に弛緩させるイヌペンの背後に忍び寄る影。窓ガラス越しに映るその黒い塊は徐々に姿を現し、ふたつの座った眼をジロリと光らせました。


「お父さん! 後ろの窓に人影!!」


 ピーコはいち早く周囲環境の異変を肌で察知し、普段のん気なイヌペンに危機感を煽りました。イヌペンは衛星中継の時差のごとく、その叫び声に若干遅れた反応を示しました。振り向きざまに「え?」と答えながら窓の外の様子を伺いましたが、すでに怪しい人影は消滅していました。


「よっ」


「よっ」


 目にもとまらぬ早業でイヌペンとハラペンはお互いあいさつを交わしました。ちっちゃな片手を必死に掲げて対面で挙手のあいさつを交わしました。瞬く間の出来事にピーコは状況を飲み込むことができません。ついでにサボン父も同様です。静寂につつまれる空間はハラペンの一言によって静かに動き始めました。


「イヌペンよ、自分の親のことは知りたいだろう?」


「正直言って、いきなり自分の兄と名乗るひとが現れたり、自分の親がどうのとか、嫌がらせのようにサボン父を時計のようにしたりして、矢継ぎ早に言われてすぐに飲み込めると思ってんの? ちっと吟味する時間くれや」


「うん。まあそれはすまない。兄ちゃん、急いでるんだ。お前のためでもある」


「じゃあ、試しに言ってみ? そこまで言うんならさ」


「おれとお前の親父、『ノバペン』に気をつけろ。やつは俺たち兄弟を利用してよからぬ事を企んでいる。俺が知りうる限りではひとりかふたりの俺の兄弟が現にさらわれた」


 さらわれたという単語を耳にしたイヌペンはぎょっとして顔をひきつらせました。そのような表情をみたことがないピーコはいやな予感を考えてしまって、一気に全身の血の気がひく感覚を味わいました。イヌペンはひとつ深呼吸をしてからちいさい声で言いました。


「ちょっと前に一度おれ変なマッチョにさらわれたことがあるんだけど……それなの?」


「おい、もう。まあ今は無事でなによりだが、よく何事もなく済んだなあ」


「軽いケガはしたけどね……。で、もしかしてあのマッチョがとーちゃんなの?」


「マッチョ……かどうかはオレも知らないが、お前の言うやつはたぶん違うぞ。親父の姿かたちは俺たちそっくりだし、人さらいの実行犯をやるようなやつとは思えないしな。まあそんなことがあったとはいえ、会えてよかったよ。」


「わたしの息子も同じ目にあったんだぞう!」


 沈黙を貫いていたサボン父がいきなり憤慨して言いだしたので、ハラペンは困惑してしまいました。


「すみません……」


「もう同じようなことが起こらないように息子……とイヌペン君を守ってみますよ!」


「あ、はい……。申し訳ありませんが、イヌペンをよろしくお願いします」


 もじゃもじゃどろぼうひげのサボン父の目がきらきら光り輝きます。それが邪魔なほどまぶしいので、ハラペンは薄目にして月並みに答えてあげました。


「じゃあそろそろ本当においとまさせてもらうな。イヌペンには勇ましい人たちがいるようだから安心したよ。一緒にいてやりたいが、『おれたちのリスク』が増すんでそうもいかんがね。それに……」


 ハラペンはなにかを察して黙り込みました。皆のいる居間を挟んだ通路側の壁を見つめているハラペンに気がついたイヌペンは、警戒心を満点にして言いました。


「ハラペンさんよ、オレはまだあんたを兄弟だとは心底思っていないし、言ったことすべて信じる気はまったくないよ。変人マッチョと同じく、怪しいやつかもしれねーしな」


「ははは、それでいい。健康が一番! ではまた会う日まで」


 ハラペンを見送ったイヌペンたちは気疲れしてため息をそれぞれつきました。健康が一番。今のイヌペンにはとても重い言葉でした。

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