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第10話
シールと手下達は勢力を国際化、ガーゼル王国内と同調し、様々に活動。
また防戦に貢献、東方の戦乱と中東、西方の変化、大規模公共事業が様々に変化を与えた。
蒸気船の竣工も多い。
シールは次の用意を開始、違う大陸に渡ると語る。
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夢と狭間の神の使い
「シール・ガブリエル・ミッドナイトサン、夢と狭間の神が使命を与える」
シール
「やっぱりそうじゃないか」
夢と狭間の神の使い
「夢と狭間の神の使いが与える、見果てぬ世界を夢見る修羅よ」
シール
「ちゃんとつくだろうな?」
夢と狭間の神の使い
「働き次第だ」
シール
「乗ったぜ」
渡る。