第五話姿を現す
久々に長くなりました。
「次はどこから、攻撃が来ると思うか?」
高校生がスライムのイムに聞いた。
「どこだろうな。敵のにおいとか、が分かればどこから攻撃が来るかわるんだけどな」
するとその時、イムの方向にナイフが飛んできたのだった。
「イム、後ろ」
そしてそのナイフはイムに刺さり、ナイフは溶けたのだった。
「そっか、スライムだからナイフとかが体に刺さっても溶かせるんだな」
「だから、大丈夫って言っただろ。俺の心配より、自分の心配をした方がいいんじゃないか?」
「そうかもな」
するとまた高校生は後ろにぶっ飛び隣の家の窓ガラスに直撃したのだった。
「キャー」
家に住んでいた人が悲鳴を上げたのだった。
「逃げないとお前まで死んでしまうぞ」
高校生が家に住んでいた人に言ったのだった。
するとその時、家に住んでいた人が後ろにぶっ飛び冷蔵庫に直撃し意識を失ったのだった。
「そろそろ、姿を現せ」
すると敵が姿を現したのだった。そしてその敵は手にナイフを持っていたのだった。
「今日こそ、お前を殺してやるよ」
「やっぱりお前か。殺し屋のカブ」
「さすがのお前もここまで来たら逃げられないだろ」
「そうだな。さすがの俺でも今回はお手上げだ」
「じゃあな」
カブがナイフを振り上げた瞬間、庭が光ったのだった。
「なんだ?」
そして光が収まりカブと高校生が外を見ると庭に一つの剣が刺さっていたのだった。
「あれは」
高校生は急いで、剣の方向に走り、剣を抜いたのだった。
「剣は抜かせてもらったぜ」
「別にいいぜ。俺にはこの魔力の詰まったナイフがあるからな」
「そうか。そりゃよかったぜ。今からそのナイフごとお前を切り裂いてやるよ」
「やれるものならやってみろ」
「やってやるよ」
そのころ異世界では。
ここは水しぶき王国。
「王様。本当に良かったのですか?王様の大切な剣なんかを現世に送って」
「よかったのじゃ。スライムと死神がせっかく見つけたイケメンに死なれると困るからな」
そのころ現世では。
死神のシニとスライムのイムは後ろからカブをぶん殴り、カブは隣の隣の隣のその隣の家の窓ガラスに直撃したのだった。
「俺たち二人のこと忘れてただろ」
イムが高校生に言った。
「ちょっと忘れてたかも。っていうかシニお前生きてたんだな。首が床に落ちてたけど」
「俺は死神だぜ。もう死んでるから、死ぬわけないだろ」
「確かによくよく考えてみたらそうだな」
「とりあえず隣の隣の隣のその隣の家まで行くぞ」
イムが言った。
「そうだな」
みなさんこんにちは爆裂ボムです。
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