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第三話びっくり

ここは高校生の家。

「高校はないのか?」

スライムのイムが高校生に聞いた。

「今は夏休み中だ。ところで君たち二人は僕に何の用なの?」

スライムのイムと死神のシニはすべて説明したのだった。

「そういう事か。べつに行ってもいいが、二つ言っておかないといけないことがある」

「なんだ?」

イムが聞いた。

「俺は殺し屋に狙われているんだ。あともう一つは俺は転生する前は異世界の勇者だったんだ」

「えーっ⁈」

二人はびっくりしたのだった。





みなさんこんにちは爆裂ボムです。

最近スーパーでレジ待ちをしていると順番を抜かれました。

ああいうときってどうしたらいいんでしょうか?

誰かよければ教えてください。

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― 新着の感想 ―
[一言] ∀・)あとがきで書かれていた事に関して「こんな馬鹿な奴がいるんだな」って舐め降ろす目で見下ろしてあげましょう。変に関わろうとしないのが1番です。
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