厨二極・朝

神望御子(おれ)は昇陽報時計(めざましどけい)の奏(おと)で真眼(め)を暗闇明(さました)。

下界(いっかい)に降臨(おりる)と聖母(はは)が起源食(あさごはん)を揃指揮(ようい)していてくれた。

聖母の起源食は、とても本能求味(おいしい)。

起源食を摂取完了(たべおわると)、聖衣(いふく)を聖衣変換(きがえ)、白牙(は)を輝磨化(みがく)。

そして、神乃巣(いえ)を出向(でて) 全能与學拠(がっこうにむかう)。

選別為門(こうもん)に入界(はいり)、御脚汚防靴変換御箱(げたばこ)で御脚汚防靴(くつ)を別化御脚汚防靴(はきかえる)と、全能与教場(きょうしつ)に入界った。

すると、神望御子(おれ)は全能与教場同士(クラスメイト)に、こう御言葉(こえ)を権僅与(かけられた)。

神々黄昏超漆(お)黒夜又超訪新真(は)世界乃祝福貴(よ)殿共祝喜事嬉思(う)と。