解説
ここまで木に成る話を読んでくださってありがとうございます!
この話は回収していない謎な部分を拾います。
分かりにくいポエミーなお話書いてすみません。
まず、落ちから。(ネタバレ注意)
本編最終話の親子?集団ですが、一応前回の連載の子たちです。
那都琉と夏樹、優騎、郁、聖奈となれば後は簡単です。
そう桜花→那都琉、冬華→聖奈、と転生している設定です。
(他のキャラは明樹→優騎、春樹→夏樹、遙香→シャロ、樹→郁奈)
そんな感じのお話でした。
で、那都琉のお母さんは冬華の子孫となるわけですかね。
何代かは考えていませんが。
昔の人の名前を付けちゃえ、みたいな考えの人がいたら冬華さんとなっていたかもしれませんね。
(やっぱり名前は考えない)
それで、”災厄”はそもそも”さいわい”と名付けられていました。
樹さんは結構文学とか宗教などに興味があったんですね。
でもどんなに文章を読んでも共感ができなかったんです。
それをなんとか直したいと思った。
これが「完全人間製造機関」の研究開始理由です。
名前は適当です。一発で分かる文字列を考えました。
無い知恵絞ったので勘弁してください。
人の気持ちが分かった上で、みんなの幸せを作りたい。
それが彼の研究動機でした。
そんな中二人の女の子に好意を向けられて、混乱した彼のその後は書いた通りです。
結局双子ちゃんに絆されてしまった彼は、死んでから何かをつかんだのです。
遅くはなりましたが、自身の本当に知りたかったことは知れたのです。
そう言う意味では彼にとってまさに”さいわい”だったわけです。
あとは、そうですね。
村には元から神様はいました。
これは一章丸々使って説明したような気がします。
”巫女”はその神様の力の一端だけ使えるんです。
端末のような仕組みを考えています。
ほら、神様一人きりじゃ世界中を幸せに、なんて大変じゃないですか。
サンタクロースの仕組みと同じです。
この作中では神様業は分業制となっています。
(その説明は全くしていませんけれど)
といってもいつまでもその端末のままではなくて、入れ替わりもします。
それが遙香のように、天国へ行くことですね。
天国から転生の仕組みを考えています。
こういうこと書いていると、日本国民でよかったなーと思います。
宗教まぜこぜってなかなかできないような気がしますもん。
終盤に桜花が「知るはずもない」過去や現在の事象を知っていたのは、
神様の見ていた風景(世界や遙香の記憶)を検索・閲覧してしまったからです。
ネットっぽいですね。
でも端末って考えると、この発想しかないような気もします。
そもそも”災厄”の仕組みもネットワークのようなものを想像していましたから。
搾取されていたのは村人だけですけどね。
えっと、こんな感じですかね。
他に何か疑問とかあれば、感想やらメール?やらでお願いします。
次は、番外編に続きます。




