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きになるはなし  作者: 雲雀 蓮
昔々の出来事
30/70

二十九本目



男による支配で村は成り立っていました。



勿論彼を支持しない村人が存在していました。

しかし、彼に反抗したものは次の日には村に居ませんでした。

そうでなくとも、一年に一人ずつ彼の家に連れていかれ、帰ってきませんでした。


村人全てが彼に屈服してしまったのです。



(たった一人を除いて。



”巫女”の女の子です。

彼女は男と同じように何一つ変わらないままありました。


そして彼女が計画した通りに、すべての物事が進んでいました。



彼のために研究に必要な部分を補ったのです。

彼女の持っていた力を使って、絶対ありえないものを生み出したのです。

××××と”巫女”が名づけたそれは、村人たちの命や能力を元に生まれた人外の存在でした。)



いつしか村人は男の研究によって生み出された××××に対して信仰心を抱くようになりました。

しかし××××は村人に対して害しか齎しません。




男は漸く異常な状況を生み出した自覚を持ちました。







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