設定
*登場人物の設定*
○春樹
神盲信している。村長の息子。
脳みそがお花畑なのがデフォルト。
ちなみに桜の木が好き。
作中に登場する唯一の一人っ子。
人の話を聞くことよりも、自分のことを話すのが好き。
○桜花
”災厄”への生贄。神さま嫌い。冬華の双子の妹。
(冬華と桜花は一卵性双生児)冬華との違いは肌の焼け具合くらいしかない。
元々はおとなしかったけれど、七回目のループを超えてから口が悪くなった。
落ち着いた性格なのはもとから自分の人生を悲観しているから。
痛覚に関して鈍感である。
言われたら痛いかも、ということがしばしばある。
○冬華
桜花の双子の姉。”巫女”として儀式を取り仕切る。
お嬢様然とした女の子。おしゃれは登場人物中で一番。
頭がそこそこ良く、村の子供たちからは憧れの存在。
だがしかし、双子の妹である桜花にだけは優しくない。
ただ、人の顔を判別する力が抜けている。
○咲希
始めの七回を含めたループの原因。明樹の妹。
兄である兄に好意を抱いている。
アルビノであるため、外出には気を付けないといけない子。
外出をあまりしないため、体力がない。
○明樹
咲希の兄。ループするちょい前に死んでしまう人。
色の判別ができない子。人見知り。
咲希のことは好きだが、恋愛感情とは違う。
一応双子の弟か兄が居たが、生まれてすぐ亡くなった。
結果として咲希と二人兄妹。
○遙香
”災厄”の一部。
”災厄”に吸収され悪魔に近い存在と化した。
いたずら好きで、桜花のことは結構気に入っている。
しかし冬華のことはあんまり好きじゃない。
人の感情を弄ぶのは好きだが、本当のところ人の気持ちが分からない。
人の苦しむ表情だけなんとなく癒されている。
*村について*
大きさは九州とかにある無人島くらいの大きさ。(適当)
地形としては山に囲まれた盆地。
山の中には木が沢山生い茂っている部分がある。
基本は自給自足。
村の外には山ばかりなので山の幸を取ることもあるが、
村の外に行く権限をもっているのは村長だけ。
外に出るには村長の許可がないといけない。
よって頻繁に行けるわけでも無い。
人口は千人弱。
お年寄りから、新生児まで大体同じくらいの人口分布。
人口グラフは限りなく長方形に近い形。
双子の方が生まれる確率が高く、一人っ子は稀である。
男の双子は片方を”災厄”の生贄とし、見殺しにしてしまう。
女の双子は片方を同じく生贄とし、こちらは細く長く生かす。
女の双子のほうが生まれにくい。
村で生まれた子供は大体障害を持って生まれてくる。
大人になっても治ることはない。
*”災厄”について*
村に大昔から存在する、巨大なエネルギーの塊。
村に生きている人から、一つずつ何かを奪い自身の糧としている。
それと同時に苦痛を強いる(代償を求める)が、願いを叶える力を与える。
何かしら吸収された人は数万にも上る。
遙香はこの一部であり、昔特定の感情を吸収された一人である。
溜めこまれたエネルギーが不足すると、自主的に補給を行う。
***
追記。
これはあくまでも概略というか、作者のまとめ用なので何かあったら変更するかもしれません。
年齢順に並べてみた。
遙香>冬華=桜花>春樹=明樹>咲希
背の順に並べてみた。
明樹>春樹>冬華=桜花>咲希>遙香
それぞれ年上には敬語・敬称で、以下にはちゃん、君付け(またはなし)で呼ぶ。