表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
願いの為に人は生きる  作者: 銅線
プロローグ
1/43

革命など無かったかもしれない

『全ての国民に希望を、一人の皇帝ではなく百万の民の為、今こそ革命を起こそうぞ!』


 大陸随一の国力を有していた中央カルス帝国。栄華を極めた国だが度重なる戦争と上限を知らぬ重税、愚鈍な皇帝の即位。示し合わせたかの様に数多の難題が民衆をなぶり殺しにする。

 現状を打破しようと蜂起した革命軍の中に一人の英雄がいた。無名の一兵の筈であった彼は出撃する度革命軍を勝利へ導く。

 圧倒的な制圧力を持つ魔術と落ち着いた人柄、彫刻の様に完成した容姿。彼は国民が求める理想の英雄そのままであった。


『皇帝と帝国は死んだ。力有る一人の時代は終わった』


 革命は成功し、救国の軍神と称される男、アーデルハイドはいつの間にか歴史の表舞台から姿を消した。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ