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姉弟初めてのVRMMO  作者: 神白
88/106

第86話 ウインディ&ヒカル編


当日になって思い出すとは…。ギン達にアテネは観戦させるって言わないと。


「あ、ユウキ!みてみて!私のペット!可愛いでしょ!」

と声をかけてきたのは清龍とミリア達


清流の肩にはフェレットが、ミリアは子狐が、メリーさんは二足歩行の羊が…


「おぉ。可愛い!他の子は?」


「私達はペット1匹でいいと思ってるの。何匹もいても、世話が大変な気がして。えへへ。」


まあ、確かにそうだ。ペット用のご飯とか売っているらしいが…高そうだし。

シエルの場合、ご飯は同じものでいいし、クィナは私の血だし、特に問題にしてなかったな。


「そっか〜…あ、最後に何かするの聞いた?」


「うん!なんか、強大な敵が出現して、それを協力して倒すって感じなんでしょ?」

「ユウキがいれば楽勝よね!」


あ…ごめん。敵が私達だから…


「……えと、私はその、参戦できないかも。途中まで観戦だから…。」


「えぇ?!…っでも!後から参戦するんだよね!?」


「う、うん。」

敵として…ね?


「なら大丈夫だよ。」

「うんうん。」

「…?どうしたの?」


罪悪感がぱない。

ごめんなさい!心の中で謝っとく!

それから少しして、アナウンスがなりギンを含めた運営プレイヤーに、私が呼ばれる。


「え?ユウキ…また何かしたの?」


「…えと。まだしてない…かな?」


「「へ?」」


「んじゃ、行ってくる!………やっぱり、先に謝っとく!ごめん!そして頑張って!じゃ!」


後ろは振り返らず、始まりの国のお城の前の広場に走る。後ろでどういうことっ!って聞こえたけど無視!



「……ねぇ。メリーさん。嫌な予感がするのだけど。」

「偶然ですね。私もします。」

「…ユウキが何かやらかす気がする。」

「「うん」」

寒気を覚える3人。この後絶望に染まる。



〜城前の広場〜


「あ!キタキタ!」

「来たよ!で、始まる前に話が!」


「…?どした?」

「アテナは不参加で!」


「どうかしたんですか?」

「いや、あのね。(…アテナは不死だから死なないんだよ。HP無限大マークついてるの…。)」

「「?!?!」」

「だから、私と観戦するだけね!いいよね?」


「…お前の出番なくなるしな。」

「うん。今さっき思い出した。」

「…はぁ。なんで、お前は問題ばっかり持ってんだ。」

「知らない!」


本当に知らないよ。さて、私がここにいる理由について聞き耳を立てている輩が増えて来たので、そろそろ準備しますかね。


「…ふぅ。…只今より!イベント最終日の締めくくりとして、みなさんには強大なる敵と戦っていただきます!勝てたら賞金と、賞品を用意してます。ちなみに負けても、ポイントが高い人には賞金を用意しておりますので、ぜひご参加ください!新しく仲間に加わったペット達と協力して!魔王討伐をしてもらいます!!」


“魔王!?”

“魔王って、この世界のやつか?”


「今、魔王討伐をといいましたが、この世界に存在する魔族の王ではなく、とあるプレイヤーに魔王をやってもらいます。…それが。」


誰というまでもなく、広場にいる人達は私を見る。

ニッコリと笑顔を返すと、青ざめるプレイヤー多数。


「…まあ、広場にいる方々は見えているでしょうが…ここにいるトッププレイヤー。ユウキさんにやってもらいます!」


「よろしくね?」

この場にいない人には国の各地に出現したモニターを見てこの広場の出来事を確認してるみたい。今は私の笑顔がズームアップされてます。そして、各地から聞こえる悲鳴。


“ぎゃぁぁぁー!!”

“いやぁぁぁあー!!”

“悪夢だぁぁぁ!”


大袈裟な。


「それで、内容としてはユウキさんの契約獣(魔王の部下)全員を倒し、魔王ことユウキさんに挑めます。」


“無理だろ!”

“ルフがいるのよ?!”


「それと互角に渡り合えるように、この世界の人々も参戦できるようにしました。国の騎士団を動かすのもあり、他国の騎士団も参戦できます。」


“他国?”


「つまり、神よ!我が呼ばれたのはそういうことか!!」

「はい、そうです。魔族の王キース殿。」


突然空に空間が紫の楕円のゲートのようなものが現れ、そこからキースが現れた。

続々と魔族の騎士の格好をした人々が現れる。


「くくくっ!ユウキの契約獣を倒せばユウキとやりあえるのだな!!参加してやる!!」


“魔族の王が参戦?!”

“いけるかもしれないぞ!”

“すげぇ!”


「さてさて、皆さん。もう文句とかないですか?あ、ちなみに、コレは1度しか蘇生できません。もし、2度死んだ場合は国のあちこちに設置されたモニターで観戦することになります。もちろん、プレイヤーの皆様と、この世界の人々も同じ決まりです。フィールドは西始まりの国の外から、エルフの国の門前まで。後5分後に全員を転送し、試合を始めます。その間に準備等をよろしくお願いします。」


“ポーション買いまくれ!”

“ポーション作れる人ー!”

“やるぞ!!”


「ユウキ!お前の契約獣達全て倒し!お前の本気を見せてもらうぞ!」

と大声で叫ぶキース。


そんなことより…

「…。ねぇ。装備変えるタイミング逃したんだけど。」


「まあ、お楽しみでいいんじゃないか?」

「出番があればだよね。それ。」


「お前、勝つ自信しかないな。契約獣達が負けるわけないと思ってんのか?」

「…うーん。五分五分かなー?キースがやる気満々だからねー。魔族の騎士団達いっぱいだし。でもねー…」

「でも?」

「レベル上げしすぎたという後悔があってねー。」


“……(ゴクリ)”


「ちなみに…レベル高いやつ誰?」

「んー?レベルが高いのはラウと、ウインディとヒカルで…トーカとムーンがコソコソ何かしてたから…それもきになるし…ルナとクルードは2人で行動すると思うんだけど…おそらく先にルナが狙われるでしょ?で…激怒…又は暴走したクルードを私以外の誰が止められるかわかんないし…。」


みんな、何か私に要求しようと企んでるみたいだし…。


「……怖いなオイ。…トーカ達がコソコソ何かしてたって…いっしょにいたんじゃないのか?」

「いや、なんかね。いっしょに行動する組み合わせ考えてたみたいで、それぞれに任せてみたんだよね。一応、私のテリトリー内で行動するってことで。」


「……なぁ。テリトリー内ってどういうことだ。」

「ああ、それは…内緒かな?」


魔力感知で生き物の場所を知る範囲のことなんだけどね。


「…魔王らしいことしやがって。」

「何。その魔王らしいことって…」


なんなんだ。まったく。

そろそろ5分になるかな。


《それでは!皆様!ご武運を!!!》


世界に響くようにアナウンスが流れ、一足先に私は西に転送される。


「さて!みんな、暴れていいよ!!サモン:ウインディ・ヒカル・ラウ・ルナ・クルード・トーカ・ムーン・アテナ!」


「クルルァアー!!」

「「オォーーン!!」」

「ピャァ!!」

「キュッキュキュー!!」

『さて、プレイヤー狩りの始まりです♪』

『倒すぞー!!』

『ふふ、みんな頑張って!私はマスターの所で応援しとくわね。』


「ごめんね?アテナも参加できればよかったんだけど。」

『いいのよ。マスター、1人で観戦ってのは寂しいでしょうし…お相手してあげる。』

「ふふ、よろしく。」

『そうだわ、みんな?私から運営とやらにあのこと伝えとくから、頑張ってね?』


『それは助かります!よろしくお願いします!アテナ!』


「…?ナニ?あのことって…。」

『ふふ、後で教えてあげる。』


ふむ、企みがついに明かされるようだ。


「さ、プレイヤーがそろそろ転送されるからみんな思う存分楽しんで!」


『はい!!』

「「オン!!」」

「クルァ!!」

「ピャァ!!」

「キュゥ!!」

『いっくよー!!』


みんながそれぞれの組み合わせで森の奥へと入っていく。

さあ、狩りの時間だ。誰がどのくらい倒してくるかな?


私とアテナは少ししたらはじまりの国に転送された。


「お、帰ってきたか。で、お前は自由にしていいぞ。西に行ってきてもいいし、ここのモニターで確認しててもいい。」


「ん?自由なの?」

「おう。」


『あ、ねぇねぇ。もしも、契約獣達が勝った時ってどうなってるの?』

「え?えーっと、賞金や、賞品はユウキのものになるだけで、他は何もないぞ。」

『それだと、マスター不服じゃない?』

「ん?まあ、クィナが作ってくれた装備とか無駄になっちゃうしねぇ。」

『そこで!いい案があるのだけどっ!』


「?なんだ?」

「なにー?」


『もし私たちが勝ったら、私達VSマスターにしてほしいの!』


「それはいいアイデアだ!!」

「…うぇー。私が1人でー?そんな無茶な。」



わたしがやられる可能性があるので、社長とギンは乗り気だ。

私は不利で嫌なんですが…。


『私達の目標は弟くんと同じマスターを超えることだもの。それに、簡単にはやられないでしょう?』


「……うぅ。プレッシャーかけるねぇ。」

『それに、冒険者側が勝つかもしれないのだからいいでしょう?』


「うん!それ採用!」


嗚呼、逃げ道が…


「ユウキさんは魔王装備があるのだから、大丈夫ですよ。」


だんだん…


「ね?クィナちゃんが作った装備を使わずじまいで終わるなんてもったいないでしょう?」

『お母様…?』


なくなって…

とうとう私は諦めた。

「はあぁ〜〜。わかりましたよ。受けますよ。」

なら、みんなの動きを観察してこないとな。何をどうやって戦っているのか。間近で…。

そこで気になる。


「ねぇ?私がフィールドに出てダメージって受けるの?」

「受けないぞ。」

ふむ。

「私からの攻撃、又は干渉は可能?」

「それも不可だ。ダメージを受けるスキルは無効化されている。魔王との戦闘はこの戦闘が終わってからが本番だからな。」


…ふーん。


でも、まあ、避けていくのもありか。装備にも慣れないといけないし…速さがすごく上がってるしなぁ。


「…わかった。…アテナはついてくる?」

『いや、私はここに残って、戻ってきた子達の相手をするわ。』


…!

ついてくるのかと思ってたから少し驚く。


「……アテナ?」

『ん?何?マスター?』


………。

「やっぱなんでもない。」

『…?』


アテナも、もしかしたら…という考えが浮かんだけど。ここで言ったらこの子達が考えた作戦が無駄になる可能性がある。黙っておこう。


その前にアテナのステータスを確認して、やっぱり…。と思ったが、黙って置くことにした。その方が後々楽しいからね。ふふ、家族みんなが勝ったら、家族みんなと対戦か。すごく楽しみになってきたなぁ。



名前: [アテナ]


種族:レアゴーストLV24→27


HP ∞

MP 150→200


攻撃 5

防御 40→48

魔攻 250

魔防 300

器用 150

速さ 80

運 30


《スキル》

<幻覚魔法 LV2>

<光魔法 LVMax><聖光魔法LV1→4>

<火魔法 LVMax><太陽魔法LV1→4>

<水魔法LV5→7><土魔法LV5→7><雷魔法LV3→7>

<氷魔法LV3→6><風魔法LV5→9>

<魔力回復LV8→Max>⇒<自己回復LV1→2>

<追跡LV1→7><隠密LV3→Max>⇒<潜伏LV1→4>

<念話LV7→Max>⇒<通話LV1→5><読心術LV5→7>


SP 58→0


スキル通話

念話を扱える特定の相手と遠くに離れていても会話ができる。レベルによって、距離、時間、魔力の消費量が減ったり増えたりする。


つまりアテナは、伝達係ですか。

モニターで確認して、動きを教える。ふふ、面白いなぁ。すごく楽しみだよ本当に!



さてさて、どこから行こうかなぁ。



『……マスターにはばれちゃったかも。ごめんね?ラウ。』

『ふふ、ユウキ様は最強で賢いのです。わからないわけがありません。気にしなくていいのですよ。』

『そう!ユウ姉は最強!だからこそ!倒したい!』


『そうです。さあ、私達のご褒美のために!』

『頑張るぞー!』

『そうねえ。』



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


{ウインディ&ヒカル}


「ガウー?」

「オン♪」


まずは2人を見つけた。

なんか話し合ってるな。

んー。2人は鼻が強いからなぁ。それに、魔力感知かなりあげてたなぁ。潜伏も。それと、魔力纏で


名前: [ ウインディ ]

種族:フレイムウルフLV14→24


HP 100→110

MP 80


攻撃 35→50

防御 25→50

魔攻 35→45

魔防 20→30

器用 8

速さ 65

運 15


《スキル》

<風魔法LVMax> <天空魔法LV3→6>

<火魔法LVMax ><炎魔法LV3→6>

<牙LVMax><鋼の牙LV2→6><爪LVMax><斬撃LV1→7>

<疾風LV3→6><二刀流LV11><跳躍LV8→12>

<隠密LV7→Max><潜伏LV1→3>

<追跡LV4→8> <隠蔽LV1→5>

<魔力操作LV6→Max>⇒<魔力付与LV1→2>

<魔力感知LV2→6><魔力纏LV1→4>

<毒耐性LV1→3>


SP 69→3



名前: [ ヒカル ]

種族:ライントニングウルフLV14→25


HP 150

MP 100


攻撃 50→75

防御 65→70

魔攻 40→80

魔防 35→75

器用 10→18

速さ 85→100

運 20


《スキル》

<雷魔法LV7→Max>⇒<嵐魔法LV1→4>

< 風魔法 LV6→Max>⇒<天空魔法LV1→6>

<跳躍 LV8→11><牙LVMax><鋼の牙 LV2→6>

<爪LVMax><斬撃LV2→7>

<隠密LV6→Max>⇒<潜伏LV1→4><電光石火LV3→6>

<魔力操作LV5→Max>⇒<魔力付与LV1→2>

<魔力纏LV1→5><魔力感知LV2→6><追跡LV4→8>

<二刀流LV1→12><毒耐性LV1→3>


SP128→0



ヒカルのSP結構溜まってたからなぁ。すごいことなってんだよなぁ。

あまり近づくと気づかれるから大体このぐらいの距離でいいか。


ガサガサっ

「おい!いたぞ!ウルフ2匹!」


おっ、早速プレイヤーきましたね。


「ガゥー!」

「グルルルルゥ!」


2人も警戒しだした…けど、おそらく演技かな。気づいてただろうし。


「気をつけろ!イベントで他の魔物は居ないから邪魔は入らないが…油断するな!」


あ、そうなんだ。全然魔物現れないと思ったよ。

潜伏していれば一応。魔力感知には引っかからないから、もう少し近づくかな。


プレイヤーの人数は4、5…8人かな?剣士3人、魔法使い2人、斧1人、サモナー1人、弓1人。ペットも8体。アニマル系多いな。

他のサモナーが戦うの見るの初めてだ。どんな子と契約してるんだろ?


「…オォーン!!!」


「オン!!」


あ。ウインディが下がった?

ヒカルはこれ、嵐魔法か!


ヒカルの頭上から雷雲と雨雲が少しずつ形成され、プレイヤーの頭上にも作られた瞬間!


ピカッ!!

ゴロゴロゴロ…

ズドン!!!!


……うわぁ。一瞬で全滅…。怖っ。


「オォーン!!」

勝利の雄叫び付き。

「オン♪オン♪」

ウインディも褒めちぎってるわ。アレは…急にやられたら怖いなぁ。それによくわかってないからなぁ、魔法の内容。初見でやられると死んじゃうよ。

ヒカルはまずは8人か…


ピンポーンパーンポーン↑!

只今、契約獣ヒカル様によって8人のプレイヤーが討伐されました。

以降、このフィールド上に生き残り人数を表示しますのでご参考にしてください。

ピンポーンパーンポーン↓!



【契約獣様残り7 VSプレイヤー残り1509865&助っ人6005】


…うわぁ。多くない?151万もいんの?!

これは…大丈夫か?

ってか、様付けで呼ぶのね。



大丈夫そうです。プレイヤーバッタバッタ薙ぎ倒してます。噛みちぎったり、魔力纏で炎や雷、風を纏って体当たりしたりと。やりたい放題。

1時間くらいだった頃確認して見ると。


【契約獣様残り7 VSプレイヤー残り1306868&助っ人5965】


減ってる。もう、20万リタイアさせちゃったよ。でも、ウインディヒカルだけでなく、他の子も、かなりバッタバッタ倒してるみたいです。今近くにいるウインディとヒカルなんかすごく笑顔で。すごく楽しそう。無双ゲームやってる感じ…。…私もやりたい!!くぅ。やーりーたーいー!!!



その頃はじまりの国では…


「くっそー!強すぎだよ!なんなの!勝てるわけねぇ!」

「俺食いちぎられたんだけど!ホラーでしかねぇよ!」

「…ぇ。あれ?!なんで死んでんの?!周り何も居なかったはずなのに!首にチカって痛み感じたら死んでたんだけど?!」

「くっそーもう一回!!転移!」



「……凄いですね。社長。」

「ギン、ここでは、アキトと呼べ。…だが、凄いなあ。」

「あ、すみません。…俺たちも行きましょう。そして潔く死んできましょう。」

「…あぁ、そうだな。」

『ふふ、みんな楽しそうにやってるわねぇ。そこの人たちも頑張って、回復してあげるから、もう一回行ってらっしゃい。』


「め、女神様がおる!」

「癒し的存在だけど!回復しなくていいです!あそこいきたくなぃぃぃ!」


『あら?駄目よ?それじゃ一向に終わらないでしょ?』

広範囲に回復魔法を発動させるアテナ。

戦闘に行こうとする彼らから見たら女神だが、生産職や、戦意喪失している彼らから見れば悪魔である。


「帰ってきても地獄って何この拷問!」

「イヤー!」


さあさあ、始まったばかりのこの戦い結末はどうなるでしょうねぇ?

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