第7話 やっと、1匹目!!
ステータス強化の為のポイントはスキルのレベルが1上がるごとに1増え流という設定をチュートリアルのときの話に組み込み直しました。スキルレベルしかないから全然強くならないなーって気づきました。
一部文章を改稿しました。
黒龍と合流し、東のフィールドに向かった。そこにはまだ私たち以外のプレイヤーはほとんど来ていないようだ。今なら独占できる!
「黒龍、とりあえず魔物探そっ!」
「あ、パーティ申請しとくね!お姉ちゃん!」
「そうだったね、忘れてたよ。お、キタキタyesっと。」
おお、左上に黒龍のHPとMPのバーが出てきた!これで、安心だな。
「黒龍、とりあえず前衛する?私後衛するから。魔法スキルもあげたいし。」
「うん、僕も魔法スキルはあげたいからあとで交代しよっ!」
「りょうーかい。おっ来たよ黒龍!」
<鑑定>
【ホーンラビット LV2】
HP:20 MP:5
弱点:斬、打 属性:なし
おぉ、鑑定レベル上がってから使ってなかったからわかんなかったけど弱点と魔物の属性がわかるようになってる!よし!
「黒龍!ホーンラビットは斬られるのが苦手だから剣で攻めて!回復は私がやる!」
「わかった!」
黒龍は剣で上へと切り上げる!魔物の頭上にある緑のバーが5分の1減った!
切り上げる攻撃から続けて右に振り切る攻撃と左に振り切る攻撃を立て続けに行いホーンラビットは光の粒子になって消えた。
ドロップしたのは
・ホーンラビットの角
品質C レア度 1
・ホーンラビットの肉
品質C レア度 1
だった。
「あとで肉は姉ちゃんにあげるね。是非とも美味しいものにしてください!」
「そういえば、黒龍って釣りスキル持ってたよね?あれってなんで取ったの?」
「え、姉ちゃんに料理の材料として提供しようかと思って。」
「本当に?ありがとう。じゃあ、料理スキルのレベルソロの時に上げまくっとくね!」
話をしながら歩いて行くと次の魔物が現れた。2人は連携して魔物を倒していく。
ピロン♪
光魔法のレベルが3になりました。アーツ《ライトエンチャント》を取得しました。
ピロン♪
風魔法のレベルが3になりました。アーツ《ウインドエンチャント》を取得しました。
ピロン♪
MP回復のレベルが3になりました。
ピロン♪
蹴りのレベルが4になりました。
ピロン♪
殴りのレベルが4になりました。
ピロン♪
鑑定のレベルが6になりました。
所持SP 13
順調にレベルが上がっていった。
少し休憩しようとしたとき、魔物が現れた。
<鑑定>
【ウルフ】
HP:30 MP:15
弱点:斬、打、魔法(全)
属性:なし
はじまりの森だから戦いやすい魔物ばかりでてくるなー。それにしてもこのウルフかわいい!んー。契約試したいから黒龍には下がってもらおう。
「黒龍!契約試したいから前衛後衛交代しよ!」
「うん!わかった!」
魔物との契約は相手に自分の強さを見せ、HPを残した状態で<契約>というだけでいいらしい。さて、試してみますか。
ウルフが後衛から前に来た私に警戒態勢をとる。ウルフの攻撃範囲に私が踏み込んだ瞬間とびかかってきた。それをかわしながら短剣で斬りつける!HPバーが
3分の1になった。ウルフはすぐに地面を蹴りもう一度同じように飛びかかる。ユウキはまたかわしながら短剣で斬りつける!ウルフはさすがに自分のHPがかなり減ったせいでとびかからず、警戒態勢でいる。そこに私は近づいてウルフに話しかける。
「ウルフ、私と契約して一緒に強くなりませんか?・・・<契約>」
ウルフは私のことを見つめ、ウォンとひと吠えする。すると、
ピロン♪ 魔物との契約に成功しました。
名前をつけてください。
[ ]
「できた!」
「おめでとう、お姉ちゃん!結構すんなりいけたね?ラッキーだったよ。」
ピロン♪ 契約獣が条件の数になりましたので、<召喚魔法>LV 1を覚えました。
アーツ《サモン》を取得しました。
おぉーついに召喚魔法覚えた!最初に取得するスキル一覧になくって焦ったんだけど、条件を満たしから取得できたのか。
「んー、名前かー。」
見た目的には赤がベースで薄い黄色いのすじが所々入ってるんだよね〜。ってか、普通のウルフと色が全然違う?!普通のって確か、 茶色い毛並みだったはずすじがの色は確か黒か白だった。まさか・・・
契約したウルフのステータスを表示して見る。
名前: [ ]
種族:ウルフ(ユニーク)
攻撃 10
防御 2
魔攻 7
魔防 3
器用 8
速さ 10
運 6
《スキル》
<跳躍LV3><嚙みつきLV2>
<爪LV1> <> < >
説明
このウルフはユニーク種で、魔法を覚えることができる。攻撃には秀でているが防御力が少ない個体のため長生きは出来ない。
ユニークきちゃったよ!防御力強化していったら最強になれるんじゃない?!魔法も覚えられるのかしかも2つ!ここは悩むな。んー。赤と黄色の毛並みだから火と雷っていうのが無難だよなー。でも火とだったら風が相性いいよね・・・よし!それにしよう!名前は・・・
「よし!決めた!君の名前はウインディだよ!」
「え。その名前あぶなくない?」
「?何が?」
「ん〜まあ、大丈夫かなー?ちなみにどんな理由でその名前つけたの?」
「ん?名前の由来は、まずこの子ねユニーク種だったみたいでね。魔法が使えるみたいなんだ。それで、属性が選べたから毛並みの色的に火かなー?って思って火と風にしたんだ。でも、風の要素がないから、ウインド・・・ウインディになったわけだよ?」
「ふーんならいいんじゃない?多分だけど。」
「よし!ウインディ!これからよろしくね?」
「ウォン!」
ひと吠えしたウインディはご機嫌に尻尾をぱたぱたと揺らしていた。
次は月曜に更新の予約しました。
次回「ユウキ、怒ります!」
お楽しみに!!