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姉弟初めてのVRMMO  作者: 神白
37/106

第36話 パーティ

すみません短いです。


さてさて、ご飯作りますか!まあ、食材用意して調理!っていうだけなんだけどね?ふむ。まずはメイン料理。肉と魚をつかって作るかな。


【鶏の香草焼き★】

品質A 出来上がり度9

効果:空腹ゲージ40%回復

HP20%回復

説明:バードスピークの肉を使用した香草焼き。HPが5%一定時間回復する。(効果時間:1時間)


【魚の塩焼き★】

品質A 出来上がり度8

効果:川魚の塩焼き。程よい焼き加減で焼かれている。


【カリッフワッな唐揚げ】

品質:A 出来上がり度:9

効果:空腹ゲージ40%回復

HP20%回復

説明:外はカリッ!中はフワッ!と仕上がった唐揚げ。味付けも丁度良くされた一品。ご飯が進む料理。攻撃力が一定時間20%UP(効果時間:1時間)


唐揚げも前回作ったのと同じ作り方でやると同じ効果だった。じゃあ、今日、特別に作るフルーツタルトも・・・

ケーキは何種類か作るしごまかすか!しかも、プレイヤーはクランメンバーしか居ないし。大丈夫でしょ。


さてさて、お菓子と飲み物も作らないとね!


【フルーツタルト】

品質A 出来上がり度10

効果:空腹ゲージ20%回復

HP20%回復

MP10%回復

4種類のフルーツをバランスよく並べられ、アートのような不思議なタルト。


【プルのパイ】

品質A 出来上がり度10

効果:空腹ゲージ20%回復

HP20%回復

MP5%回復

説明:プルの実を使ったパイ。綺麗な焼き目がつき、味のバランスがとれた不思議なパイ。


【モンのケーキ】

品質A 出来上がり度8

効果:空腹ゲージ30%回復

HP20%回復

MP5%回復

説明:モンの実を使用したあっさりとしたケーキ。酸っぱい味のモンの実が甘いケーキになった不思議なケーキ。


【不思議なアメ】

品質A 出来上がり度10

効果:空腹ゲージ10%回復

HP5%回復

MP3%回復

説明:プル、イーチ、グレー、ナナ、ゴン、ロン、モンの7種の果汁が入っている飴。味わえるのは一種。どれに当たるかは食べるまでわからない不思議な飴。


【丁寧に作られたクッキー】

品質:A 出来上がり度:7

効果:空腹ゲージ10%回復

HP5%回復

説明:丁寧に作り上げられたクッキー。サクサクして甘さもちょうど良い。


【サクサクココアクッキー】

品質A 出来上がり度7

効果:空腹ゲージ10%回復

HP5%回復

説明:ココアの苦さと砂糖のバランスがいい。サクサククッキー。


【丁寧に作られたココアマフィン】

品質:A 出来上がり度:7

効果:空腹ゲージ10%回復

HP5%回復

丁寧に作り上げられたココア味のマフィン。ココアの苦味は砂糖でバランスよく調整されている。


【丁寧に作られたマフィン】

品質:A 出来上がり度:7

効果:空腹ゲージ10%回復

HP5%回復

丁寧に作られたマフィン。甘さが調節され、とても美味しい。



・・・。どうしよう。ケーキ類にMP回復がついてしまった。パイって、前回作った時にはつかなかったのに何故だ。


ユウキはキッチンで項垂れる。


はあ。とりあえず、次だ。アテナの料理作らないとね!考えたんだけど、魔力を流しながらの調理なんかできないよね。調理!っていうだけだし。そこで!材料に魔力を入れてみることにした。水とかは魔力水を使ったりするとか。というわけで作ってみた。


【神の酒★】

品質A 出来上がり度10

効果:空腹ゲージ10%回復

HP全快

MP全快

説明:神域に達した酒。作り方は不明。製造者のみ知っている。一定時間、攻撃30%上昇。(効果時間:2時間)


ピロン♪

称号[神域に達した調理人]を会得しました。


・・・うん。どうしよう。他の食材に魔力流したらね。黒焦げになっちゃったからやめた。今の所、このお酒しか作れない。でも、魔力水使っているポーションとかアテナも飲めるはず。料理は諦めてもらおう。お酒は・・・アイテムボックスの中で封印しよう。うん。



とりあえず、なかったことにした!うん!パーティを楽しもうか!


『何をなかったことにしたの?マスター。』


「うわっ!!・・・アテナびっくりした。心読まないでって言ったよね?」


『いいじゃない。で?何か作れたの私の食べれる料理!』


「ごめん、料理は作れなかったからジュースで我慢して。」


『飲み物?食べるとか飲むとかするの久しぶりだから。どっちでも嬉しいわ!試してみたいから、本棚のとこに置いといてよ!』


「え?パーティ参加しないの?」


『私が出て行ったらみんな気絶しちゃうじゃない。だから、本棚のとこで飲むわ。』


「・・・わかった。あとで他の家族の紹介したいからみんなが帰ったら降りてきてね。」


『ええ。楽しみだわ!』


そうか。アテナは、霊だから、死んでるからみんなと一緒に楽しめないのか。悲しい。寂しいだろうなぁ。目の前にいるのに見えない。どのくらい1人でいたのだろう。・・・もう。1人でいる時間を長くさせないようにしないと。できるだけ、そばにいて話しかけていこう。なにか、悩みがあれば聞いてあげよう。家族を彼女に作ってあげよう。いや、もう私の家族か。


護る。私の家族に手を出す奴は生かさない。相当の罰を与える。必ず、壊す。



「・・・ゃん、お姉ちゃん!!!」


「・・・ぇ?黒龍?どうしたの?」


「今、何考えてた?殺気だだ漏れだよ?何かあったの?」

心配そうに見つめる黒龍がいつの間にかそばにいた。


「ううん?あれ?何考えてたっけ。」


「もう!ほら、みんなが美味しそうな匂いさせてるからよだれたらしまくりだよ。早く始めよ!」

黒龍に言われて、周りを見ると料理に釘付けの招待客の面々。


「ふふふ。この光景見てるっていうのも手だよね。」


「ユウキ!早く食べたいのじゃ!お前さんの料理が!!!」

待ちきれんばかりに叫ぶ、ゲイルさん。


「ユウキ様!お菓子見たことないやつもある!食べていい!?」

と、可愛いユナちゃん。


「私の売ってる果物がこんなに美味しそうな料理になっちまうとわねぇ。さすがユウキだ!」

とマリンダさん。


「ユウキの料理が!!!め、目の前ニィィ!!」

と、シャール。


「すげぇ。これ全部作ったのか。ユウキお前さん天才か!」

とアーロンさん。


「ユウキ、たべていい?もう。我慢できないよう。」

と、ツキヨ。


「シャール!ツキヨ!なんで、ユウキ様を呼び捨てで呼んでるのよ!」

と違う話をするセルフィー。


「そうよそうよ!なんで、呼び捨て!ズルい!!!!」

と話に乗っかるルキア。


「うわぁー。お姉ちゃん。何コレェ。ケーキの効果ヤヴァイんだけど。」

と黒龍。


「ユウキ、私達本当に食べていいの?」

と恐る恐る聞いてくる清龍。


「ユウキ!なんですか!これ!出来上がり度9って!!え?追加効果??!!こんなのつくんですか?!」

と焦るイアン。


「あいつら差し置いてこんなの食えるとか!よかったぁぁ!ユウキのクラン入って!!!」

と盛り上がる火龍。


全員の感想全部聞いて、ユウキは・・・


「・・・っぷ。あはははは!なんか、もうどうでもよくなった。ほら別に待てって言ってないんだから食べていいよ。おかわり欲しかったら、いって、材料多めに買ったから、まだ作れるよ!さぁ!食べて食べて!!」


私の言葉を聞いた全員の顔がきらめき、どんどん、料理がなくなっていく。こんなに美味しそうに食べる人達初めて見た。あーたのしいなぁー。アテナも含めたみんなで食べれるようになるともっといいんだけど。まあ、それは次の機会にしますか!さあ、料理のおかわり作りまくりますよ!米は高いけど多く買っといてよかった!おかわり大好きだなぁ!みんな!


イベントの多い毎日。大変なことが多いけど護る力と変わるなら、このまま、イベント多くてもいいかな!ああ。また明日はガイアスからの依頼。聞きに行かないと・・・さあ、どんな明日になるだろう!楽しみだ!



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