第33話 お掃除!
訂正部分
ガンガンがしまくるぞ!→ガンガンしまくるぞ!
月光草→魔薬草※第5話参照
すみません、MPポーション作れる薬草の名前違ってました。魔薬だったのに・・・
教えてくださった読者様ありがとうございます。
確認が怠っている証拠ですね!気をつけます!これからもよろしくお願いします!
ふっふっふっ。今日は休み!ガンガンしまくるぞ!
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今日は拠点の掃除と草刈りをします!
さてさて、このおばあちゃんの家を綺麗に蘇らせますよ!
内装の確認しましょう。まず玄関。段差は少しあるくらいで、上がりやすい。下駄箱もまだまだ使えるし、少し埃が溜まってるからここも綺麗にしないとね。未だ掃除してないので最初は靴履いたまま入らせてもらおう。入ったら、目の前に廊下。左側には二階へ続く階段。廊下の先には開けたリビングがあるみたい。まずはリビングを見よう。
リビングは布をかけられた家具が置いてあった。これなら掃除がしやすいから嬉しい。リビングにはキッチンもあり、すぐに料理を作って出せるようになっている。これもいいね!机もそんなに傷んでないから拭くだけでもいいかも。椅子も頑丈な木で作られてるのかな。壊れた箇所はない。
階段の横には扉があった。そこはトイレみたいだ。階段は螺旋状になっていて、下のところに少し収納スペースがあったから、ここでなにか漬物とかしたいね!
階段を上がって行くと扉が4つ。1つは風呂場。1つはまたトイレ。1つは空き部屋。最後に本棚がたくさんあるところだった。
空き部屋は寝室にしようかな。客間はあったらいいな程度だったしまあいいや。それよりも本棚部屋!いろんな本があった!中にはレシピもあるみたい!楽しみだ!とりあえず、掃除!ウォーターボールで水を打ち出さずにゆっくりバケツに入れて、拭いたり、風魔法で空気の入れ替えとかしよう!
1時間後・・・
はぁ。疲れた。ちょっと休憩。とりあえず掃除は終わった。あとは足りない家具の調達と、草刈りだねぇ。薬草畑はそのままで、他にも畑作って野菜栽培したいね。少しだけ、天井とか、屋根の上に上がってみたりしたんだけど、雨漏れとかないし、大丈夫そうなんだけど、専門家には見ておいてもらったほうがいいよね。シャールに相談しよう。
他にも雑貨屋さんとかあるかな?小物とか置きたい。あ、リリさんとこ行けばいいのかな?まあ、地道に頑張るか。
さて!次は〜草刈り!
薬草以外にも何かあるかもしれないから、鑑定使っていこう。
雑草、雑草、雑草、雑草、雑草、雑草
雑草、雑草、雑草、魔薬草、雑草、雑草、雑そっ・・・え?!魔薬草?!あのMP回復ポーション作れる草?!えっとー・・・これか!これが生えるってことは、ここに月光がよく当たるということ!しかもこの庭、池あったのね。今気づいた。池のほとりにあるから、この水も綺麗だということ。鑑定してみよう。
【魔力水の貯水池】
魔力が含まれたみずが溜め込まれた池。
周りには高性能の薬草や、珍しい草が生える。
え?なにこれ!魔力を貯めれる場所ってこと?!魔力水って錬金使わないと作れないけど、どうやって作ったんだろう。しかも、周りには高性能の薬草とか生えるとか。じゃあ、あの畑はカモフラージュだったのか?そりゃあ、こんな池あったら金持ちとか売払ったりしそうだし、このことはおばあちゃんしかしらなさそうだしね!そうじゃないと20万Gなんて安値で売られてるわけがない!
ありがとうございます!名前知らないおばあちゃん!薬師目指してないけど、役立たせてもらいます!
よっしゃ!この池の周りの雑草全部取っちゃおう!そんで、普通の花の種とか買って植えたらいいかも。よく育ちそう!
庭は、家を後ろにして目の前が薬草畑!その左に少しスペースがあって、家の影というか裏側に、池がある感じだね!
空いたスペースにバードスピークの小屋作ろう!それを作る人もシャールに紹介してもらおう!
なかなか構造が形になってきました!門も一応あるんだよね。そこは蔦が絡まったりしてるから取り除こう。このぐらいは自分でできるしね!
ん?これはなかなか頑丈な蔓だな。あとでなにかに使えるかもしれないしアイテムボックスに入れておこう。名前はー・・・あれ。???になってる。なんで?鑑定士でも見れないのか。シャールに見せてみよう。あの子鑑定士だったし。
よし!シャールのとこ行こう!聞きたいことが増えたし、昨日の件についても聞きたいこと全部聞いたあとで聞こうかな。さてさて、何を隠しているんだろうねえ?あの子は。
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〜スキル屋〜
「シャールー!家が決まったから来たよ!欲しい家具がいくつかあるのと、雑貨売ってるとこ紹介してほしいな!あと、鳥小屋作ってほしいから報酬が安くてもいいところ教えてほしいな!」
「家が決まったんですね!家具ですか。何をお求めですか?」
「ベットとー、棚かなー。他はその家にあるものを使ったりするから拠点として使ってみてほしいものがあったらまた相談乗ってよ!」
「わかりました。大きさなどはわかりますか?」
「あ。忘れてた。」
「そうですか。・・・ちなみに、どこの家ですか?」
「なんか、薬師のおばあちゃんが住んでたって言ってたよ。ルキアは。」
「あそこでしたか!じゃあ、大きさは大体分かりますから大丈夫です。私よくあそこに遊びに行ってたので。」
「じゃあ、二階の空き部屋になってるところにベットを置こうと思ってるんだ!シングルのやつでいいんだけど。どうかな?」
「でしたら、棚とか家具を売ってるお店に案内しますね。私が行ったら安くなりますから。」
「家具屋さんなんてあったっけ?」
「家具を買いたい!って思わないと見えないらしいですよ?異界の冒険者には。」
つまり、ホームを買っていることが条件か。
数分後・・・
〜家具屋 ゲツヤ〜
「ツキヨ〜!お客連れてきたよー。」
受付には誰もいないかと思いきや、シャールが声をかけると、頭を起こしてボーっとこちらを見る黒髪ロングで金色の目をした女の子が現れた。可愛い。
「ん〜?だれ〜?」
「もう、起きて!ツキヨ!シャールだよ!お客連れて来たの!」
「おきゃく?おきゃく・・・お客?!」
「やっと起きたか。この人の名前はユウキさん。薬師のメリルおばあちゃんの家を買った人だよ。ベットと棚がほしいんだって!オススメ見して!」
「ユウキさんっていうんだ。よろしくね〜。わたし、ツキヨっていうんだ。メリルおばあちゃんの家ってことは今は空き部屋になってるところっていうと二階だよね。あそこだと〜、このカタログかなー。こっちは棚ね〜。」
「へー。色も選べるんだね。んー。普通に白でいいかな。優しい感じがする木材の・・・うん。これがいいな。それで、棚は〜ポーション棚とかあるんだ。それは一個ほしいな。あと本棚かな。買ったやつ置いときたいし〜。んー。わたし用の机と、椅子もほしいなぁ。どんなのがある?」
「椅子に座ってやる人?あそこの部屋だったらカーペット引けば広く使えるよ。」
「ああ、そうかー。じゃあ、机だけ。地べたに座ってやるから低いので。」
「ラジャ。んー。このカタログかなー。」
「んー。あ、これがいいな。可愛いし。白っぽい木材だから部屋に合いそう。」
「カーペットもみる?」
「あるのなら見せてほしいな!」
「これだよ。ユウキさんだったら、こんな感じのやつがいいんじゃない?」
「んー?おお!いいね!それにして!ありがとう。ツキヨ!」
「っ!!お、お客様に喜んでもらうことが目標だから、あの、その、・・・ど、どういたしまして。ユウキさん。」
何か慌てて最後にどういたしまして。
なんということでしょう!すごく可愛い!
「あ、呼び捨てでいいよ?わたしも呼び捨てで呼んじゃったし。」
「じゃあ、ユウキ・・・で。」
「あー!ズルい!ユウキさん私も呼び捨てで呼んでいい!?」
「シャール?急にどうしたの?別にいいけど?」
「やったー!ユウキ!よろしくね!」
「うん?よろしく?」
「むう。あ、ユウキ、荷物はアイテム化させられるからアイテムボックスに送るね。えっとー。ホイ!」
ピロン♪
ツキヨから家具一式が送られてきました。
「おーありがとう!料金はいくら?」
「えっとー。・・・ベット×1と棚×2と、カーペット×1と机×1だから・・・シャールの紹介分まけて、1万8千でいいよ。」
「なんか安くない?大丈夫?」
「いいよー。その代わり遊びに行っていい?時々でいいから。」
「大丈夫ならいいけど。遊びに来るのは全然構わないよ。いつでもおいで!あ、でも出かけてるときあるかも。」
「その時は・・・んー。あ、庭で日向ぼっこしてていい?」
「いいよー。いつでもおいでー。」
「やったー!」
「わ、私も!私も!」
「はいはい、シャールもいいから。なんか2人を相手にしてるとおばあちゃんになったみたい。」
「さて、次は小物かなー。リリさんとこ行こうかな。」
「リリ姉とこ行くなら私も行く!」
「じゃあ、ツキヨも行こうか。シャールも行くでしょ?」
「もちろん!」
「じゃあ、行こうか。」
私とシャール、ツキヨのパーティでお散歩♪




