表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
姉弟初めてのVRMMO  作者: 神白
33/106

第32話 理想の・・・

ログインしました。

今日は!卵取りに行きます!その前に買い物していきましょう。お弁当分の料理の材料と野菜ですね。あと米。お弁当はごはん派です。パンも美味しいですけど。やはりごはんかな。あ、それとスキル買いに行こう。魔法スキル買い占めよう!8属性全部って使えないようで使えそうだし、ソロだからいろんな敵に対応できるようにしないとね!癖のある魔法は雷と氷ですねー。加減を誤るとひどいことになりそうだから気をつけないと・・・。



〜スキル屋〜


「シャールさん!魔法スキルくださいなっ♪」


「あ!ユウキさm・・・おっと危ない。ユウキさん今回は魔法ですか?」


「今なんて呼ぼうとしたのかな?」


「な、なんでもないです!」


「本当に?隠し事良くないと思うなー。」


「うっ。ほ、本当になんでもないんです!」


すごく気になるが、余計なイベントは今日は避けるのだ!


「まあ、今日は許してあげよう。次に来た時に聞かせてもらうからね?・・・それでね、私が持ってない雷と氷、闇と火と水と土の魔法スキルが欲しいんだ。」


「うー。次回が怖いです。えっとー、雷と氷はなかなか売れないので安いですよ。500Gです。他は良く売れるので値上げして、1000Gですから・・・全部で5000Gです!」


値上げしたりもしてるのか。まあ、商売だしね。お金の心配は今の所ないから、大丈夫だけど・・・


「ねえねえ、調教のスキルっていくら?」


「調教ですか?これは、んー。1500Gです。なんに使うんですか?」


「これから、卵取りに行くんだけど契約したいんじゃなくて、卵を1日1個でもいいから産んでもらえるようにそばにいて欲しいからね〜。あ、ねえねえ、ホームってどこで買えれるの?」


「なるほど安定供給したくてですか。そうですね〜、ホームは生産ギルドで話が聞けれると思いますよ。販売は生産ギルドが主にやってます。家具とかは木工職人とかのお店ですが、家具とかの紹介でしたら私がしますので、家が決まったら来てください。」


「本当?ありがとう!じゃあ、生産ギルドに行ってくるよ!あ、これ。魔法スキルと調教のお金ね。6500Gだよ。」


「はい、たしかに。では、いってらっしゃいませ!」


今日は卵を取りに行くって言ってたな!あれは変更する!ホームをとりあえず買って、そこを拠点に行動したいね!いちいち宿屋に行くのも面倒だからね!



〜生産ギルド〜


「あ、ユウキさんこんにちは!今日も料理ですか?お買い物ですか?」


「お買い物はお買い物なんだけど、ホームを買いたいんだ。ここで買えるって聞いたんだけど?」


「ホームですか。ちなみに予算はおいくらでしょうか?」


「普通のホームってどのくらいするの?」


「普通の、とはどのような条件がよろしいでしょうか。」


「ああ。条件か。んー。庭は欲しいな。リビングはここの個室の6号室くらいの大きさで、お客が来てもいいように広めにしたいんだ。あとは、キッチン、トイレ、風呂場と寝室がとりあえず1つずつあればいいかな。一応、客間を2つ欲しいな。」


「庭付きのホームですか。そうですね。3軒ほどありますが、見てみますか?値段はそれぞれ違うんですが、1番安いのは20万Gです。高くて100万G、中間は50万Gです。」


「価格的には50万が理想だね。(一気にお金なくなるけど。)」


「では、少し準備してきますね。」


数分後・・・


「お待たせしました!」


ルキアさんは受付嬢としての服ではなく、薄いグリーンの長いスカートで白いふわっとした服で紺色の靴を履いて出てきた。私服ですね。完全に。


「着替えたんですね。ルキアさん。デートじゃないんですから、仕事でしょう?」


「え?!違うんですか?!」


「いやいやいや、デートだと思ってたの?!仕事でしょう!物件を紹介するっていうのを口実にしない!・・・全く。」


「いいんです。勝手にデート気分で行くので!気にしないでください!」


「デートはかっこいい男の人と行ってください。彼氏ぐらい作ったらどうですか。」


「む。ユウキさんを超える、理想の人なんて現れないです。」ボソボソ。


「?何か言いました?」

声が小さくて聞こえなかった。


「な、なんでもないです!さっいきますよ!」

後ろから見ても丸わかりに耳が真っ赤なんだが、大丈夫だろうか?体調悪くなった?


「ルキア、最初はどんな感じのところ?」

あ、さん付けするの忘れた。


「・・・最初はですね、庭が広い屋敷なんですが、そこは100万Gします。設備もなかなか充実してまして、元家主が金持ちだったので魔法具を使用した家となっております。掃除もしなくていい屋敷という感じです。・・・あ、ここです。」


「うわぁーすごいね。屋敷って感じがする。ここを持ってた人は、どんな人?」


「なかなかいい人だったんですが、事情により引っ越さないといけなかったんです。今はエルフの国にいると思いますよ。」


「ふーん。いい物件だけど、お金ないから買えないかな。次行こう。」


「では、次は20万Gのとこですね。」


「ここから遠い?」


「はい、少し歩きます。」


数十分後・・・


「ここです。」


「わあ。ボロボロだねぇ。庭も草がボーボーだし。・・・あれ?これって薬草?」


「はい。ここに住んでいたお婆ちゃんが育てていたそうなんです。薬師として有名だったんですが、残念な人を亡くしました。」


「そっか。他の伸びてるのは雑草だね。まあ、その辺はどうにかなるとして、家は、改築する感じかな?改築ってどのくらいかかるかな?」


「そうですね。トイレ、キッチン、風呂場は掃除すれば使えますが、水道と家の外見をきれいにするとしたら・・・もう20万Gでしょうか。」


「合計40万か。うん。ここは第一候補かな。最後行こうか。」


「はい。最後はここから近いですよ。」


数分後・・・


「もう着きました!」


「近いね。なんか、いい雰囲気だね。ここが安いのはなぜ?」


「でるそうです。ここに住んでいた住人が犯罪集団でして、そいつらに殺された被害者たちの霊が。」


「あー。そういうのはめんどくさいから、さっきの薬師のお婆ちゃん家にする。」


「ユウキさんも苦手ですか?」


「いや、霊は好きか嫌いかだと嫌いだよ。だけど退治する手段とかに金かかりそうだからいいや。」


「そうですね。退治するには聖光魔法が使えないとダメですからね。」


「それは、光魔法の上位なの?」


「はい。」


「ふーん。まあ、あのお婆ちゃん家で。」


「わかりました。土地の権利書とかお渡しするので、生産ギルドに戻りましょうか。」


「そうだね。あ、お金下ろさないと。冒険者ギルド寄っていい?」


「はい。わかりました。いきましょう。」



〜冒険者ギルド〜


さてさて、セルフィーさんは?あれ?いない。休みかな?セルフィーさんがいつも受付してるとこは厳ついおっさんがいた。代わりだろうか。まさか、ギルドマスターじゃないよね?・・・んー。よし!隣の女の人の受付にしよう!うん!


「お姉さんこんにち「おいなんでこっちの受付にしない!」は・・・え?」


後ろではルキアさんが肩を震わせている。知り合いだろうか。とりあえず返事を返してお姉さんとお話しするんだ!


「いかにも何かに巻き込まれそうな顔してるからです!というわけで、お姉さん。私の口座からお金出して欲しいんだけど。」


「ふふふ。はい、ユウキ様の口座からの引き落としですね。いくらにしましょうか。」


「なんだと!おい!無視すんな!それとお前もこっちに流せ!」


「ギルマスは黙っててください!いっつもセルフィーさんにユウキ様の受付取られてるんですからね!」


やっぱり、ギルマスなんだぁー。よかった避けて。


「あ、お金は25万で他にも買い物するかもしれないし。」


「はい、では残金は5万Gとなります。ユウキ様も、セルフィーさんだけでなく他の受付も使ってくださいね!」


「うん。わかったよ。とりあえず優しそうなお姉さん達の受付は使うよ。」


「俺のところも使えよ!」


「いやです。見知らぬ怪しい男の人とは話すなと言われてるので!」


「おっ!そういえば、自己紹介まだだったな。俺の名はガイアスだ!よろしくな!冒険者ギルドのギルマスをしている!お前だろ?セルフィーのお気に入りは。」


「はあ。どうも、ユウキですよ。今日はセルフィーさん休みですか?」


「いや、今出かけててな。代わりに受付してるだけだ。」


「誰もこないでしょうね。」


「なんで、わかった!理由知ってるのか?!」


「顔。」


「ふっふふふ、あっははは!もうお腹痛い、さすが、ユウキ様。言いますねぇ。」

とうとうルキアの我慢が限界に達したみたいだ。めっちゃ、爆笑してる。ちなみに、他の受付の人達は耐えてます。肩が震えてるもん。


「生まれつきなんだからしょうがないだろ!笑うんじゃねえ!」


「質問には答えたのでもう行きますね〜。ほら、ルキアさん帰りますよ。」


「はーい!帰りましょ帰りましょ。」


「お前とはまだ話があるなからな!また来いよ!いいな!」


めんどくさいから当分はこないことにしよう。セルフィーさんと受付のお姉さんには悪いけど。



〜生産ギルド〜

さて、戻ってきました!生産ギルド。手続きとやらも終わらせたんですが、


ピロン♪

称号 初めての拠点ゲット!を取得しました。


という感じで、称号いただきました。称号にも効果ってあったんですね。さっき確認したらこんな感じでした。


称号

・ボスを従えし者

調教・契約の成功率5%UP


・ボスを脅かす者

威圧スキルの威力5%UP


・水を統べる者

水泳のスキルを持っている場合、水の中でも呼吸ができるようになる。


・初めての拠点ゲット!

初めて拠点を得たプレイヤーに贈られる物。


だそうです。5%UPと言っても、どのくらいなのかはわからないから放置で。でも、この状態で、威圧使っていたということか。冒険者ギルドのあのモブはよく耐えたな!まあ、いいか。


よし、称号の確認もしたし、新しい拠点の鍵も手に入れた。今日はここまでにしよう。と、いうわけでおやすみなさーい。




もう少し先にしようと思ったんですが、早いテンポで物語を進めているユウキなのでありかなーって思って書きました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ステータス


名前:〈ユウキ〉


種族:天龍


メインジョブ:アークサモナーLV1

サブジョブ:暗殺者 LV5



HP 75

MP 80


攻 32 (+55)

防 17 (+40)

魔攻 18 (+35)

魔防 17 (70)

速さ 30 (+85)

器用 13

運 16


《スキル》

< 風魔法 LV6→7 > < 光魔法 LV5 >

< MP回復 LV8 > < 短剣士LV5 >

< 採取 LV6 > < 蹴りLV6 >

< 殴りLV4 > < 調理師LV4 >

< 調薬 LV4 > < 鑑定士LV2 >

<魔力付与LV3 > <魔導師LV1 >

< 錬金LV2 > < 隠密LV6→7 > < 隠蔽LV5 >

< 威圧LV2→3 > < 拷問LV2→3 >

< 魔力纏LV4 > < 水泳LV1 >

< 影魔法LV1 > < 暗殺LV1→2 >

< 火魔法LV1 > < 水魔法LV1 > < 土魔法LV1 >

< 雷魔法LV1 > < 氷魔法LV1 > < 闇魔法LV1 >

< 調教LV1 >


契約獣

ウインディ(フレイムウルフ)LV6

ヒカル(ライトニングウルフ)LV14

ラウ(ダークネススパイダー)LV1


称号 ・ボスを従えし者 ・ボスを脅かす者

・水の中を統べる者 ・初めての拠点をゲット!


所持SP 32→37


所持金 451750G

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ