表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【60秒で一気読み! キャラクター小噺】 〜もしも、こんな○○がいたら

【60秒で一気読み‼︎ キャラクター小噺】 もしも、デブだらけのセキュリティーサービスが存在したら

【60秒で一気読み‼︎ キャラクター小噺】

  〜もしも、こんなセキュリティーサービスがいたら



「どきっ❤️デブだらけのセキュリティーサービス」


体重200キロはあろうかという力士並みの巨漢、


はっきりいってデブさんたちが4人が依頼人を


ぐるりと囲んで警護していた。


この4人が前後左右を囲むと小柄な依頼人の姿は


見せず、銃での狙撃は難しかった。


だが、殺害方法を変えチャレンジ。


突如、地面のマンホールが開き、依頼人の足を


掴み引きづり落とそうとした!


意表をつかれたセキュリティ4人は依頼人が穴に


落ちないよう必死に体を押しつけ合いぎゅうぎゅう


圧迫し挟んでなんとか防ぐことができた。


4人の活躍で、誘拐を防げたが、


依頼人はすでに圧迫死していた。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] コミカルな感じで面白かったです! なぜデブちゃん達は依頼人の体を掴むなり別の方法をとらなかったのでしょうね?笑 そこにデブちゃんの、俊敏の無さ・手抜き感がにじみ出て良かったです!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ