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LAWS  作者: 渋谷奏
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久崎

「久崎ー! キター!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「くらえ! この奇跡!」

 望と希は、いつも元気いっぱい。

「魔法か、魔法だな。」

「魔法なんか適当でいいじゃないですか。」

 JRSの目覚ましとホープも、いつも元気である。

「いらっしゃいませ! 久崎へ!」

「よろしく! 駅娘!」

 新・久崎駅の駅娘も元気に望たちを出迎える。

「今回の駅クエストは、魔法です。」

「そして久崎は、魔法の聖地となるのでした。」

「本当になることはないだろう。ワッハッハー!」

「とりあえず雷。サンダー。」

「からの、神のいかづち。」

「いかずちも、サンダー。」

「で、望だけの魔法。「夢」系魔法。」

「自分だけの魔法。」

「まだ「悪夢」なら想像しやすいんだろうけど。」

「バッド・ドリームか。」

「夢はドリーム。浄化はピュアフィケイション。」

「おお、必殺技っぽくなってきた。」

「浄化は他にも、クリア。若しくは、クリア・アップ。」

「単純で男チックだけど、必殺技ぽくない。」

「面倒臭いのになると、全ての魔法の詠唱まで考えるのか。嫌だ。」

「ドリーム・ピュアフィケイション! の方がいいな。」

「さまよえる渋谷人レベル1は、夢を無くした人間の生れの果て。」

「じゃあ、夢を取り戻させてあげればいいのでは。」

「それが望の、望だけの魔法。」

「夢を叶える。マイク・ユア・ドリーム・カム・トゥルー!」

「Make your dream come true」

「これで、さまよえる渋谷人レベル1も成仏できるだろう。」

「「あなたの夢はなんですか?」」

「「あなたの夢を叶えましょう。」」

「おお! 久崎! 正に創作の神回! コピー作品ばかりの世の中で、良いオリジナルのモノができたぞ!」

「朝から気分がいいな。ワッハッハー」

「でも昨夜、ネット小説投稿サイトの小説管理がワークスペースの使いにくくなったのと、小説って、趣味じゃなくて、仕事感がでてきたので、書くベースを変えよう。」

「ちょうど新しい所が、前のコピーサイトだ。大賞も300万円だしね。」

「でも、どこも運営不正や複垢は放置だし、そのまま受賞や書籍化しちゃうし、運営のコネのある人なんだろうね。そうなると本当に自己満足の世界だ。」

「80話の終わりの方までちゃんと読んでくれる人が何人いるかどうか。」

「さまよえる久崎人レベル1を倒したぞ! 突破だ!」

 望たちは駅クエストをクリアした。

「電車に乗ろう! 今日の冒険の始まりだ!」

 望たちは、モノレールに乗って、次の駅を目指す。

 つづく。


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