那覇新都心 おもろまち
「那覇新都心 おもろまちー! キター!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「刻め! この魂!」
望と希は、いつも元気いっぱい。
「この二人でラブロマン? ラブコメの間違いだろう。」
「望が天才? 希さんが純粋? 嘘でしょう。」
JRSの目覚ましとホープも、いつも元気である。
「いらっしゃいませ! 那覇新都心 おもろまちへ!」
「よろしく! 駅娘!」
新・おもろまち駅の駅娘も元気に望たちを出迎える。
「今回の駅クエストは、人格形成。」
「望は、最初から天才? それとも最初はバカだけど、魔法の国に行って、天才になるのか?」
「天才から落とす? 新・名探偵コナンみたいに大人から子供へ?」
「主人公が天才だと、強すぎると飽きる。」
「新・NHKの朝ドラの製作も言っている。「主人公が天才だと飽きてしまう。主人公はバカでなければいけない。」また、こうも言っている。「第1話は、視聴者にインパクトを残すために、海に飛び込ます!」と。」
「軽~く頭で計算すると、主人公天才説は却下。」
「新・北斗の拳や新・るろうに剣心のような天才、最強路線はダメ。」
「新・聖闘士星矢や新・ルパン三世のような、コミカル路線の方が、キャラクターの心が苦しむから心理描写が描けて共感できるから。」
「魔法の強さも人の心の思いの強さ。魔法が失敗するのも人の心の悩み?」
「もっと地に足を着けて考えよう。」
「望は、おっちょこちょいで遅刻した。そこでエレベーターに乗って、夢の魔法の国に行っちゃった。」
「望に家族はいるのか?」
「希は、幸せな家庭で育った。優しいお父さん、お母さんに愛情を持って育てられた。標準的な今時ない普通の家庭。」
「望は、孤児院か? 捨て子か? 貧しい家の生まれか?」
「対照的な家庭だが、二人は幼馴染?」
「家が隣同士? 学区が同じ?」
「望の親は、事故で死んでしまった。望は、おじいちゃんと、おばあちゃんに引き取られて暮らしている。」
「望は、腐っている? いたずらっ子?」
「ただ、幼く純粋な人によって態度を変えない姿に、望は心を開く。」
「で、望と希は、高校生になった所から物語が始まる。」
おお! ここまで地盤を固めると良い出来か。
「さまよえるおもろまち人レベル5を倒したぞ! 突破だ!」
望たちは駅クエストをクリアした。
「電車に乗ろう! 今日の冒険の始まりだ!」
望たちは、モノレールに乗って、次の駅を目指す。
つづく。




