神に感謝
「みなとみらい! キター!!!!!!!」
「みなとみらい! キター!!!!!!!」
望たちは、新・みなとみらい駅に到着した。
「毎回、これでウケるのか?」
「恥ずかしい。穴があったら入りたい。」
JRSの目覚ましとホープは、子供を心配する親心である。
「いらっしゃいませ! みなとみらいへ!」
「よろしく! 駅娘!」
いつものように望たちは駅娘に出迎えられる。
「よし! 積もりに積もった駅クエストを解決していくぞ!」
「おお!」
普通は、書く前に考えることなのだろうが、書いていると思いつくことは多々ある。何もしなければゼロだが、何かしていればゼロということはない。
「舞台は、近未来の日本。新・日本でいいのかもしれない。」
決してプロレスではない。
「AIロボットに支配された世界。人間は全滅して、全員、AIロボットに改造されてしまった。」
「そして改造ロボットにされた人間が、AIロボットに反抗する。まさに新・仮面ライダー。」
「そのまんまかい!?」
確か、元々の新・仮面ライダーの話は、そんな感じだったはず。類似するようなタイトル違いや、キャラクター違いのストーリーは山のようにある。
「こうなってくると、1話から書き直しだな。」
「それは断る。面倒臭い。」
「打開策として、今までは、10万字を終わったら、違う設定の物語を書いたが、続けて、SDシリーズを書こう。きっと第1話から、マシなはずである。」
「ということは、10万字は創作で、次の10万字が本編ということか?」
「次の10万字を書く時は、近未来スタートの現実社会に異世界ファンタジーをついか。科学に、魔法に、神に、何でもありにしよう。」
「AIロボットから、人間が生身の肉体を取り戻すために、神が力を与える。」
「いい! 今のダラダラしている感じより、よっぽどストーリー性がある。」
「ここも、その大義名分を採用しよう。」
「それでいいの?」
「それでいいのだ。」
望たちは、たくさんの積もりに積もった駅クエストをクリアして、さまよえるみなとみらい人レベル5と戦いに行くのである。
「さまよえるみなとみらい人レベル5! 突破!」
望たちは、さまよえるみなとみらい人レベル5を倒した。
「さあ! 列車に乗ろう! 次の駅へ行こう!」
望たちは、次の駅を目指すのだった。
LAWS国家試験第4次。新・みなとみらい線。開始は、午前10時。現在13時。残り時間は3時間。残りは3駅。
つつき。




