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ヨルのために

作者: 秋葉竹
掲載日:2026/03/04




(短歌)



雨はいつ

やむんだろうかこの愛を

失うときまだ降ってるだろうか




青空の

弥生の朝にすき透り

生きてゆけると想える青さ




夢の中

不思議なことに泣いている

ジェンガを崩すチカラも無くて




だれひとり

わかってくれないことなんて

30世紀もまえからそうだ




口笛を

吹いているのはそうすれば

ヨルに好かれる夢をみたから




虹のあと

黄昏が来て夜が来る

一生みたいに終わるいちにち




雨はいつ

やむんだろう夢の中

ヨルがおんなになるより先か




道をゆく

消えた桜を思い出す

こともできない枯れ木の川沿い





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