幕間:第十四話『やっぱり会長は規格外‼︎』
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レイモンド「あれ? アマンシア、カップ変わった?」
アマンシア「レイ先輩、また来たんですか。でも、新しいティーカップ、気付いてくれました〜?(∩´∀`∩) お誕生日プレゼントで両親から貰ったんです〜。可愛いでしょ〜(´∀`*)ウフフ」
レイモンド「へ〜。でも茶の味は変わらねえんだろ?」
アマンシア「もう‼︎( ー̀ н ー́ ) レイ先輩、お茶はカップ込みで飲むんですよ!」
レイモンド「そんなもんかね〜」
アマンシア「そうですよ‼︎ このアリスの世界観に浸りながら飲むんです♡( *´艸`)」
レイモンド「俺は飲めれば何でも良いけどね。しっかし、飲みにくそうな形してんな〜」
アマンシア「可愛いから関係ありません(*˘^˘*,,) レイ先輩は学食使わないから知らないかもですけど、学食の食器は学院専用の特注品ですよ!」
レイモンド「えっ、そうなのか⁉︎Σ(゜д゜lll)」
アマンシア「会長のお家が経営してる窯元が作ってる高級品! 会長のマグカップも他で見たことない絵柄だから特注品かも」
レイモンド「これだろ?」
アマンシア「ち、ち、ちょっと、レイ先輩‼︎ヾ(・ω・`;)ノ 勝手に触って、割ったらどうするんですか⁉︎」
レイモンド「これ、高ぇのかな?」
アマンシア「あ、当たり前でしょ⁉︎」
レイモンド「裏に何か書いてあるな… RICHARDSON…100Years Anniversary…」
アマンシア「……‼︎ レイ先輩…文字、何色です…?:(´◦ω◦`):」
レイモンド「金色、だな( ˙꒳˙ )」
アマンシア「レイ先輩…それ…会長は『家にあるのを適当に持って来た』って言っていたけど…リチャードソン創業百周年の記念マグカップです…しかも取引先に配った数量限定品…:(´◦ω◦`):」
レイモンド「フーー( ゜σω゜)ーーン」
アマンシア「……あ、あった‼︎ 会長のカップと同じグリフィンとバラの金彩の絵柄‼︎ 色はパウダールビー‼︎ え、ちょっと待って…オークション開催三日目で…八万超えっ⁉︎ฅ(º ロ º ฅ)」
レイモンド「は、八万⁉︎Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙ これ一個がか‼︎ ……も、戻してくるわ」
アマンシア「だから最初から触るなと…(๑ ̅᷄꒫ ̅᷅) ࿔」
……カチャリ




