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小指は契約の香りー秘密の二人編ー  作者: 弥都 史誠


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幕間:第八話 『ここにも居たピュアヤロー』

注意:この作品にはAA(アスキー文字)が使われています。横書きでお読み下さい。

(Simejiで入力しているので、一部文字化けしたり、表示されない場合があります)

アマンシア「はぁ…、今日もシエン先生、カッコ良かった~(∩´∀`∩)♡♡」


レイモンド「お前さ~、いっつもそればっかりだよな」


アマンシア「だって! カッコ良くないですか?」


レイモンド「ま、まぁな(¬_¬)」


アマンシア「顔は勿論だけどぉ、話し方とか、物腰とか…笑顔がすっごい素敵だし、友達は教え方も凄く丁寧で解りやすいって言ってるし…何で私だけシエン先生に教わってないのよ‼︎って感じ。それにさ~、いっつも良い香りがするのよね~。あの香水、良い匂いってだけじゃなくて、癒されるって言うか、もう先生自体が歩くパワースポットって感じ?」


レイモンド「だからお前、この前シエン先生の後をコソコソ付けていたのかよ」


アマンシア「えっ!Σ(゜艸゜〃) レイ先輩、見ていたんですか⁉︎」


レイモンド「あぁ、教室移動の時にな」


アマンシア「やだ~もしかして、体操着着ていた時です?」


レイモンド「いや、違う」


アマンシア「まぁ、レイ先輩にダサい体操着姿を見られても、何とも思わないですけどねー( ̄ー ̄ )」


レイモンド「何だよ、その差‼︎」


ロイス「レイモンド、また居るのか⁉︎」


レイモンド「よお、坊ちゃん。今日もお邪魔してまーす」


アマンシア「会長、お疲れ様です」


ロイス「ここはお前のカフェじゃないぞ」


アマンシア(そう言えばレイ先輩、「ここはお茶もお菓子も美味しいから」って言ってるわりに、滅多にお茶を飲んでるところ、見てない気がする)


レイモンド「俺は坊ちゃんの護衛だよ? 別に居たっておかしくないじゃん?」


アマンシア(護衛って、いつも会長の傍に居るもんじゃないの?)


ロイス「お前には頼んでいない」


アマンシア(…そういうことね。初めて知ったわ)


レイモンド「坊ちゃん、今日は来るの遅かったじゃない?」


ロイス「まぁな。シエン…先生の所に寄って来た」


レイモンド(え∑(°∀° )!! マジか(*`艸´))


アマンシア「えっ⁉︎ シエン先生の所? 先生、どうでした?」


ロイス「ど、どうっ…て?」


アマンシア「どうって、ほら! カッコ良かったとか、優しかったとか、良い匂いしたとか──」


ロイス「…え? 良い匂い──普、普通…だったが?」


アマンシア「普通⁇ 会長、どこ見てるんですか! シエン先生が普通だなんて有り得ないじゃないですかっっ‼︎ ほら、今日は髪の毛を縛ってる位置がいつもより高かったとか低かったとか、シャンプー変えたみたいだったとか…えーっと──」


レイモンド「………(  ̄- ̄ )」


ロイス「……=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)ヒエッ」


アマンシア「あ! 爪が切ってあったとか、今日はお手洗いの時間が長かったとか、あ゛ーー‼︎ あの数学のジジイに何かされたかもしれなかったとか──」


レイモンド「…チェッ、人の気も知らずによハァー(-д-;)ーァ...」


アマンシア「え? レイ先輩、何か言いました?」

 

レイモンド「言ってねぇし! 言ってねぇし‼︎Σヽ(///□///)丿ワタワタ」(……ったく。バレなくて、良かったけどよ……こりゃ、ダメかな)


ロイス「数学のジジイ⁇」

【キーワード】

・シエン…先生の所に寄って来た

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