第124話 俺サマのターン
おはようございます。
投稿です。
すみません、前回誤字が多くありました。
注意はしているのですが。
では本編をどうぞ。
「Rドールマスターだけに変更だ!必中の矢だ!」
カード達はすぐに反応し、矢に魔力を込める!
「ははっ!スキルを使えよ!HP1で何が出来る!」
……ゲスト、R弓重騎士かばう発動……
「ほら、掛かった!くたばれ!R弓重騎士っ!忌々しいヤツめ!」
その言葉通りになるゲストのR弓重騎士。
Rドールマスターをかばい、矢に撃ち抜かれるR弓重騎士。
反矢も返し矢も発動せず、仲間をかばい消えていく。
……ゲスト、R弓重騎士ロスト……
「次も同じだ!ゲスト枠、Rドールマスターだ!狙え!必中の矢だ!」
……SR3ゴーレム、スキルかばう発動……
「よし!」
……SR3ゴーレム、薙ぎ発動……
「!」
矢はあっさりと落とされる。
……SR3ゴーレム、カウンター投げ槍発動……
「なっ!?」
ブンッ、と魔槍を投げるSR3ゴーレム。
投げられた魔槍はRアーチャー2枚を貫く!
「俺のターンなのにもう手持ちが一枚に、ゲスト2枚だと!?……目標変更、SR3ゴーレムを中心にアローレイン!」
この攻撃は好手であった。
SR3ゴーレムは矢をその長い尻尾で薙ぐ!
薙いだが、それだけでRドールマスターを庇わなかった。
無数の矢に撃ち抜かれ、消えていくRドールマスター。
……雷蛇サイド、Rドールマスターロスト……
……SR3ゴーレム、反撃のテイル……
矢を薙ぎ、そのままゲスト枠のRアーチャー2枚を軽々とテイルで斬り裂く!
「……あと残一枚だと!?R獣忍!予定通りアサシンアタックだ!当てるだけでいいっ!それだけで俺の勝ちだ!」
……R獣忍、スキル、アサシンアタック発動……
技を出しながら、R獣忍は思った。
(カードだからこそいい勝負だが、このゴーレム、リアルだったら勝てないぞ……ガ・ロウのヤツは、分かっているのか?あの雷蛇という少年もかなりの使い手だ)
「悪いな、マシンダガン・ユウバ殿、今回は勝たせてもらうぞ!」
「チッ……この程度の攻撃で負けるとは……」
R獣忍はブン、と音を立て3つに分身する。
そしてその一体が後に回り!
ザンッ!
……雷蛇サイド、SR3ゴーレムロスト……
……勝者ガ・ロウ……一勝一敗一引き分け……この勝負、引き分けとす……
「どうだ勝ったぞ!SRから1勝したぞ!」
喜び勇むガ・ロウ。
フィールドは解体し始め、元の平原に戻る。
そしてコジリンもガ・ロウの横に戻り、倒れる。
……でもなぁ勝った気がしない……
……おい、勝利の快感、高揚が全くないぞ!……
……嬉しくないぞ?どういうことだ……
「それはお前達が、コジねぇをさらったから」
……。
言葉に詰まる獣人達。
「さて、ここからはオレ様のターンだ、お前ら覚悟しな」
雷帝凄み始める。
「まてベビィ!この五月世界はバトル禁止だ!」
ようやく動き出すマシンダガン・ユウバ。
「大丈夫だよ、かあちゃん……技を教えるだけだよ、簡単な稽古だよ」
……なんだと……
……我々に技だと……
……逆に我々が教えてやろう……
……稽古か、いい響きだな……
「まずはコジねぇを返してもらう」
……取りにこいや……
……ここまで来なさい、ぼうや……
「ベビィ!相手は80人を越える不死身の獣人族だぞ!」
「かあちゃん、だから大丈夫だって!」
雷蛇は、コジリンに向って一歩踏み出す。
次回サブタイトル、投稿、未定です。




