表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/425

お夏





前半戦は流れたんやけどな~



後半、パター止まってもた。

長い一日やったという、嫌な気持ちで終える。



「鼻歌でも歌いたい気分だぜ!!」



言うとくど。

儂はゴミ箱ちゃうからな。

そのつもりで来るんやったら、呪い倒すからな。


君たちの不幸を笑ってあげる

君たちの幸せを喜んであげる


ムタのテーマ効くな

流石、魔界の歌。

魔を払うは魔よな。





君はホントによくむずかるね。

そして、まあまあ来店してない?



いいけどな。

最近、子守歌奏でるのも嫌いじゃないし。

またな、小さなお客様。







ノリ弁当360円!?

そんな安かったっけ!?



旨い………旨い………これで360円………。

拝みたくなった。

尊い………尊い………。




旨かったから、

もう、今日の呪いええわ。

全員に幸あれ。



ご馳走様でした(´;ω;`)



ピンポーン

ピンポーン

ピンポーン



夜更けにチャイムが鳴る。

出ればおそらく厭な想いで寝るのだろう。



出なければいい。

裏世界案件かも知れないし。

これもまた、頭を下げろ、貴様の気を寄こせってとこだろう。



あーげない。

無視した。

紫雲の空で、俺が雨に降られるか。


面妖な話しでも無いな。




要因はあの高校生か。


まーたく、最近のガキは。






夏の蝉時雨。


カンカン照りの中病院へ行く。








静かな絶望が襲う


静寂が寂寥へと変わる








あんまりなので音楽をかける。


airの夏影をかける。


寂しさが和らぐ。


悲しい歌を聴くと優しい気持ちになれるか。


分からんでもない。


優しい気持ちを保つというべきか。








駐車場の警備員のおっちゃんから、デカい虎が視える


いい殺気。




そんな風に見えん人やけどな。


それとも阪神ファンか。






自分の敵は自分。


最初から最後までそうやったな。


自分を信じれーねのは、つまんねーけどな。


だけどそうらしい。






まあ、電車で逆の方向乗っただけの話しだ。


更に逆?


合ってたのか。


誰だよ認識イジってる暇人は。


暇だからいいけどな。








働けよ?クソガキ。






オススメの音楽が自動再生される。


この天気で、雨だれの歌ってか。


聴いてて涼しくなった。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ