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揚げ物の匂い




帰り道

静かな商店街を歩く

暗がりの中街灯が少し照らす

平和な夜を感じる


その時、美味そうな匂いが漂った

揚げ物の上質なモノの香り

はて、開いてる店も無い

商店街を抜けて、飲み屋がまだ開いてたか、確認するも閉まっている

匂いも途切れた

どうやら商店街でするらしい


暗がりの中、減らした腹を抑えて調べる

無し

美味そうなは無い

嫌な匂いならまだしも

美味そうな時点で心配もいらんと家路を急ぐ

罠やったらあれやけど…センサーも感知無いから大丈夫。


夕方。

晩飯の買い出しの帰り道に、学生2人が手を繋いで帰る姿に儚さを覚える。

辛い先があろうとも、少しの灯りをと先人に頼む。

競馬は外れる。


久しぶりにパチンコで少し浮いた。

打たなきゃいいが、なかなか。

座る瞬間、元気そうな若い子が隣に着席。

パコーンとすぐ当てられる。

しかしまあ、なんというか邪気を感じなかったので続行。

すると、此方も当たって万々歳。

若者の連チャンが終わると同時に、若者の隣に婆さん着席。

父さん、妖気です。

俺の妖怪レーダーが反応。

しかし、若者がもう一度すぐに当たり。

当たった瞬間、婆さんは離席、逃げていった。

なんかいい気味だった。

狙ってやっちゃだめよw

そんだけ空いてるねんから、打ちたい台打ちや。







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