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身の無い話し



中身が無いと感じる話しを聴く時って、こんな感じなんやな。

よく言われたけど、なるほど。

自分が相手に対して抱いているイメージと違う事を言うと、受け入れられず記憶に残らない、そんなとこか。



ホンマはこう思っているんやろな、と勘ぐる訳や。

見た目と痕跡は、見えるもんな、しゃあない。

どんなに否定してもキャラと違う事をしたら、スルーされる。




傑作な出来だ。

誰だ、この林檎を置いていった奴は。




目の前を、灰色のスズメが通り過ぎていく。

ヒョコヒョコと跳ねながら。












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