表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
105/427

印を切る




何気に首を下に向けると、後ろが見えた。

後ろをピッタリと若い奴がつけていた。

いや、めっちゃ近いやん?



しばくぞと、後ろを振り返ったら、それより早く離れていった。

ほんま、しばくぞ。



まだ背後霊の方がマシや。

なんかしてみろ、知らんぞ。

ワシ口喧嘩もしたこと無い人間やから、手加減知らんからな?

でも、もう黙って受けるだけの心持ちじゃないからな?

全部の咎を俺に負わせるんやったら全員ノロウ。

幸せにはさせん。

水指したるわ。



と、帰宅。

深夜。






「×××××××!」








外の通りが喧しい。






ひらりひらりひらり




兆しを取る


左手を泳ぐように回す。


気勢が削がれるように静かになる。


起坐し。


こんな字あったんやね、字の通り。








その喧噪は、この辺りの静寂には相応しくない。















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ