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阿修羅道  作者: 葉月
4/10

門番①

よろしくお願いいたします

その頃

阿修羅道の悪魔を封印してある牢獄に蜘蛛の一味が現れた。


ミスト「私はこの牢獄に配置された門番です」


ウボーはミストの顔面を破壊した、凄まじい早さで潰したため、消し飛んだように見える。

シファー「残念だったなミスト。貴様程度ではウボーの馬鹿力には勝てん」


ウボー「シファー、悪いな。仕留め損ねた」


ミストの顔は気持ち悪い音をたてながら再生してゆく。


シファー「超速再生可能な肉体か、まさか悪魔の」


ウボー「シファー、多分お前の考えてる通りだよ。政府の実験所で造られたんだろう」


ミスト「私は悪魔の血液により造られた死なない人間です」

ありがとうございます

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