テンサイ

　テンサイ…

　 皆さんは、これを見てどう思うだろう。

　 凄い！とか、賢いって良いなぁ とか思う人もいるだろう。

　 または、ウザい とか、めんどくさい とか思う人もいると思う。

　 僕は、後者だ。

　 天才は、とても面倒くさい。

　なんたって、ウザい、そしてウザい………ウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザい

ウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザい

ウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザい

ウザいウザいウザいウザいウザいウザいウザい…

　んっ、すまない少し取り乱してしまった。

　とりあえず、僕がどれだけ天才を嫌っているか分かって貰えただろう。

　とある天才Ｋ氏は、こんな事を言った、

「俺は、天才じゃない。俺の場合は、努力しただけだ。」と、

　まず、こいつは天才さいなのだ。天才が天才じゃないと言うのがウザい！

そして、努力って何なのだ！どこからが努力で、どこまでが努力じゃないのか？

　まぁ、とりあえず天才がウザいと言う事だ。

　そして僕は、天才は天災だと思う。

　なぜなら、天才といるととても疲れる。

　まず、頭の作りが違うから、話が噛み合わない。

　話が噛み合わない、そして相手の話しを遮って自分の話しをする。これが疲れる、そして疲れる。

　天才は、天災。

　天才と天災は、紙一重。

　紙一重の使い方が違うかもしれないが、僕が言いたいことが何となくわかってもらえると嬉しい。

　まぁ、天才は天災だと言いたかっただけだ。

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読んで下さりありがとうございました！

あれ？何でだろう？小説を書いてたはずなのに、愚痴になったぞ？

愚痴をここまで読んで下さりありがとうございました！