プロローグ
主人公の桐川真人は事故により 同じく別の場所で郁美茉奈も同じく
目が覚めると真っ白な部屋がまるで精神異常者が入っているような真っ白な空間だ
「目が覚めましたか 貴方は事故により異世界に行きます」
意識がぼんやりしておりとりあえず返事をした
「はい」
「それではポイントを使って好きなのを取ってください」
そこで意識が覚醒した
「え 異世界・・・」
「異世界です」
ちなみに俺はそういうのは面白いので読んでいた 暇つぶしに
「使い方は?」
笑顔で「直感で」と言い放ってきた
「まあなんとなくわかるからいいか」
ちなみにこれは生きていた頃に使った事のあるシステムなのでわかるし ここの空間自体がそれを見ただけで理解できる空間なのだ
結果 魔法全種 魔力無限 魔法知識すべて 完全隠蔽 体コントロール 並列思考 戦闘の才能 魔製品の知識 体力極大 限界突破 気力極大 魔法耐性無効化 魔法耐性無効 物理耐性極 魔製品作成
魔力の知識
これだけ詰め込んだ ポイントもすべて使い果たした
「出来ましたね・・・ これより異世界に行きますご武運を」
二人目
「目が覚めましたか 貴方は事故により異世界に行きます」
私はその一言ですべて思い出した
「これは決定事項なので」
私が絶望していると思って言ってくれた言葉だが実際は嬉しさと悲しさが8:2の割合で襲ってきたからだ
「それではポイントを使って好きなのを取ってください」
結果 魔法全種 完全隠蔽 体コントロール 並列思考 魔力極大 戦闘の才能 魔法の才能 限界突破
魔法耐性無効化 魔法耐性無効 物理耐性極
ちなみにガッツリ読んでる
「出来ましたね これより異世界に行きますご武運を」
終わりました 二人ともどれだけ魔法使いたいのでしょうか? にしても彼のは驚きましたね
数もそうですがまさか知識に無限に魔導書に耐性。 知識と無限と耐性でかなりなのに・・・
魔法耐性無効化は敵相手 魔製品は魔力を扱う製品すべて