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【アップ】2025年1月26日公同礼拝/讃美歌とMynoteもあります

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(不思議のパルプンテ)

https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782


【カクヨム】

https://kakuyomu.jp/my/works


【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪


【本日の礼拝メッセージ】

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=VXGYS5sPDGQ


「世の光であるイエス」

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=sPLSSm7ankg


【ブログ】

https://ameblo.jp/yujiteiou/entry-12884891448.html

(ブログを見てくださると聖書と歌詞も閲覧できます)



讃美歌~♬


讃美歌54番(歌詞付)54年版「喜びの日よ」

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=mzoGEP4v2aI


1

喜びの日よ、光の日よ

慰めの日よ、いこいの日よ

代々のみたみの 御前にふし

こよなき御名を たたえし日よ

2

この日ひかりは 闇に照りぬ

この日わが主は よみがえりぬ

この日みたまは 世にくだりぬ

げにも栄えある このあしたや

3

平和の鐘は いまもひびき

恵みの花は きよくにおい

いのちの水は 湧きあふれて

み民のきよめ 世をうるおす

4

あめなる家に かえる日まで

この日のさちを うたいつづけ

父、子、みたまの おおみかみを

いよよあらたに たたえ奉らん


讃美歌164番 Satomi&Noriko

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=rlOOMUDqkGo


 1) 子羊をば ほめたたうる

    (たえ)なる物の() (あめ)に聞こゆ

    いざ御民(みたみ)よ、恵みの主に

    栄えの(かむり)(ささ)げまつれ


 2) 御使(みつか)いらも うち伏すまで

    我が主の御傷(みきず)は 照り輝く

    いざ御民(みたみ)よ、救いの主に

    栄えの冠を 献げまつれ


 3) 戦い()み 矢叫び絶え

    祈りと歌との 声は響く

    いざ御民(みたみ)よ、平和の主に

    栄えの冠を 献げまつれ


 4) 空の極み 地の果てまで

    みいつの光は 照り渡りぬ

    父とともに ()らす君に

    栄えの冠を 献げまつれ



2025年1月26日 礼拝説教 聖書箇所 


イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」

ヨハネによる福音書8章12節


太陽は再びあなたの昼を照らす光とならず 月の輝きがあなたを照らすこともない。主があなたのとこしえの光となり あなたの神があなたの輝きとなられる。

イザヤ書60章19節


はじめに

今日、キリストの血によって贖われた者たちの信仰と愛の道を、共に確認したい。

1

「イエスは再び言われた」。主イエスは、繰り返して、御自身のことを証しされる。福音書自身、「言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。」「光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった」(1章4,5節)と告げるとおり、繰り返して、永遠の御子、イエスの命と光を証しする。福音の光のもとに招かれるとき、わたしたちは、心の目を開かれ、「闇から光に、サタン(悪魔)の支配から神に立ち帰」り、イエスを主と信じる「信仰によって、罪の赦しを得、聖なる者とされた人々と共に恵みの分け前にあずかるようになる」(使徒26章18節)。じつに、「『闇から光が輝き出よ』と命じられた神は、わたしたちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくださ」(コリント二4章6節)った。主イエス御自身、「わたしが、世の光である」と言われるとき、創造主なる神、契約の神でいます「主」として、同時に、始祖アダムにおいて堕落した全人類の罪と汚れを負う「世」における「光」であるとの自己啓示。

さらに、主イエスは「わたしに従う者は暗闇の中を歩かず」と言う。それは、「主」イエスと共に歩む道のあり方。それは、光の中を歩む道。「世」は「暗闇」。「罪が支払う報酬は死」「しかし、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる永遠の命」(ローマ6章23節)。主イエスの十字架は、全地の闇の中でささげられた「光」。降誕の日、天上の賛美の声は、全地に響いた。乳飲み子イエスも、十字架の上のイエスも、人の目には輝いていない。しかし、信仰の光によって、イエスの栄光を見るとき、わたしたちは、皆共に、「主」イエスに従う。「イエスもまた、御自分の血で民を聖なる者とするために、門の外で苦難に遭われた」。同じように、「私たちは、イエスが受けられた辱めを担い、宿営の外に出て、そのみもとに赴こう」(ヘブライ13章12,13節)と奨励される。「だれが、キリストの愛からわたしたちを引き離すことができましょう。艱難か。苦しみか。迫害か。飢えか。裸か。危険か。剣か。」と叫ぶ時、「「わたしたちは、あなたのために一日中死にさらされ、屠られる羊のように見られている」と書いているとおり」(ローマ8章35,36節)と添えられる程に、主イエスに従う道は、絶えざる霊的危険と隣り合わせ。

そして、主イエスは、「命の光を持つ」と結ぶ。それは、わたしたちが、主イエスと共に歩むだけでなく、主イエスの中にいることを証しする。主イエスは、山上の説教において、「あなたがたは、世の光である。山の上にある町は、隠れることができない」(マタイ5章14節)と言われた。わたしたちにとって、「立派な行い」「良い行い」とは何か。それは、主の律法と預言者に適う、救いの喜びに生きる、まことの信仰と愛の業。「あなたがたの義が律法学者やファイサイ派の人々の義にまさっていなければ、あなたがたは決して天の国に入ることができない」(同5章20節)と、主イエスが言われるとおり、まことの光は、罪に死んだ人を、まことの救いと命に導く光。ファリサイ派の人々は、主イエスの証しを「肉に従って裁いた」。今日、わたしたちの目は、何をもって事柄を判断しようとしているか。

おわりに

キリストの光が、輝き出るとき、「太陽は再びあなたの昼を照らす光とならず」「主があなたのとこしえの光となり」「あなたの神があなたの輝きとなられる」。「初めであり、終わりである」お方、イエスの栄光が輝く日を待ち望みたい(ヨハネ黙示録22章13節)。



(My note)


二〇二五年一月二六日(日曜日)、今日も兄弟姉妹共に礼拝を守れる事を神様に感謝する。

(子供メッセージ)

『スコットランド教会新カテキズム』

「キリストは、祭司としてどの様な働きをして居られますか。」

「キリストは、私達の罪の為に、ただ一度ご自身を生贄として捧げられ、私達の為に執り成して居られます。」

イエス様が人間(罪人)により、十字架に付けられた時の事が引用された。この時イエス様は「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と叫ばれた。これは「私の神様、私の神様、どうして私をお見捨てになったのですか」と言う意味。「これはエリヤを呼んで居るのだ」と当時の人は解釈した。イエス様が息を引き取った時、天幕が真っ二つに裂けた(これは人による礼拝への妨害が無くなった事を示す)。イエス様は天に上られ、神様の右に座し、今も変わらず全ての人(罪人)の罪を贖い(清め)、神様に執り成して下さる。

(公同礼拝)

『ヨハネによる福音書』(第八章一二〜一八節)

『イザヤ書』(第六〇章一九〜二二節)

この『ヨハネによる福音書』では、イエス様が周りの人々(を通して全ての人)に、自分の事をあかし、自分がする証の内容がどの様なものかを教えた。これを聴いたパリサイ人は、

「あなたは、自分の事を証して居る。あなたのあかしは真実ではない」

と言った。しかしイエス様は、

「たとい、私が自分の事を証しても、私の証は真実である。それは、私が何処から来たのか、又、どこへ行くのかを知って居るからである。しかし、あなた方は、私が何処から来て、何処へ行くのかを知らない。あなた方は肉によって人を裁くが、私は誰も裁かない。しかし、もし私が裁くとすれば、私の裁きは正しい。何故なら、私は一人ではなく、私を遣わされた方が、私と一緒だからであるあなた方の律法には、二人による証言は真実だと、書いてある。私自身の事を証するのは、私であるし、私を遣わされた父も、私の事を証して下さるのである」

と教えた。

イエス様はこの人の世の唯一の救いの光である。

「昼は、もはや太陽があなたの光とならず、夜も月が輝いてあなたを照らさず、しゅはとこしえにあなたの光となり、あなたの神はあなたの栄えとなられる」(『イザヤ書』第六〇章一九節

人の世の中は暗闇である。これは人が人のみの世界に注目し、信仰を忘れた姿とその内実に在ろうか。神様が元から人に与えた太陽と月は変わらず光で人を照らすが、人の罪によりこれ等の光を封印する。

この世には、悪魔の支配がある。教会の中も例外でなく、悪魔の支配が及ぶ。イエスキリストのみが何処に居ても、罪の闇から救う唯一の光であり希望である。

アダムとエバの時に悪魔により人は堕落し、その堕落(罪)のせいに生かされる事になった。これは自由が与えられた人の側の問題に在る。闇は悪魔であり罪であり、人が作り出したどの様な明かりや華やかさも、人を罪から救う光と成らず希望に成らない。

悪魔の支配から解放された人として、唯一の光であるイエス様の元に辿らねば成らない。この解放は唯一信仰から成り、イエス様に依る救いから成り、神様から与えられる聖霊の働きに依り成る。

イエス様は唯一、この罪人の暗闇の世の光である。イエス様を信じ、イエス様が教えた通りに生きる(生かされる)事は信仰に生かされる事になり、罪から救われる唯一の途を歩む事に成る。

聖餐式は儀式ではない。このイエス様との救いの契約を記念し、覚え、その唯一の救いに与る聖霊の働きに在る。コロナ禍でも聖餐式を中止せず、このイエス様との記念・契約と聖霊の働きを守る為、続けた教会も在る。ここに唯の儀式に無く、信仰に於けるこの世との戦いである事が示される。

人の裁きの前に、神様の裁きを先に見なければ成らない。イエス様は、心の中で罪を犯せばそれは犯罪であると教えた。心の中で姦淫すれば、それは現実に姦淫の罪を為した事に同じであると言う事。心の中は人に見えない。この見えない点から、心と言う闇の中での犯罪が普通に織り成されて居る事が分かる。悪魔・罪は人の世の何処にでも存在し、これは人の信仰が強められる為の試練に在る。連続して信仰にしがみ付く努力、全ての人にこの努力が必要に成る。

イエス様が産まれたのは飼い葉桶で、絵では光って示されるが、実際は何も光って居ない。人の世の闇の内に産まれた。だから人はイエス様を救い主と中々見抜けず、人の合理でイエス様を妄想家・極悪人と定め、十字架に付けて殺した。イエス様が三日目に甦った事も人の合理が邪魔をして、信じないに至って居る。「とても信じられるものには無い」と。これは真実(光)を見抜けない人の闇の為す業に在る。その闇は悪魔・罪から来て居る。信仰に依り、イエス様が唯一の光である救い主であると知らねば成らない。信仰の根本はこの点に尽きる。

神様の存在無くして人は生まれなかった。人が人を無から生み出す事は無い。訳の分からない時代・空間・人の世界なら、その「訳の分からなさ」が闇である。だから神様が全ての人に示した唯一の救い・イエス様に依る救いを、人は神様から与えられた命を享受するのと同じに享受せねば成らない。

人の闇(罪と罪から出る曖昧や無知)は様々なトラブルや争いを生む。喜怒哀楽を生み、常識を生む。しかし闇から出たものは闇に在り、その闇から脱する途を得なければ成らない。この闇を解消するのが光であり、イエス様を信じる事、イエス様から教えられた言葉を実践する事、即ち信仰に生かされる事である。全ての人は神様から生まれて居り、その光を細胞レベルに宿されて居る。だからいつでもその途に向かえる。


【日本キリスト改革派 男山教会】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【最寄りの教会検索用】

https://www.rcj.gr.jp/



Table Caffe〜


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Table Caffe〜


榎本保郎牧師 ミニ説教1 「まず第一にしなければならないこと」

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=q0lc_w0zV-I&list=PL8KCKaKra_aYWbpUw2b-jccg2eIg696Vx&index=1&t=1s


「あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい」

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=WeymcmdKPgk


ハーベスト・タイム・ミニストリーズ

https://www.youtube.com/@HarvestTimeMin?app=desktop


イエス・キリストの生涯をたどる旅・2

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=tzfLoBiw_zA


不思議のパルプンテ

https://www.youtube.com/@不思議のパルプンテ/videos

(お暇な時にぜひどうぞ)

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬



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