表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

作者: 発信

初めまして、ハッシンといいます。初めて小説を書きます。よろしくお願いします。

第1夢

2011年某日 鉄五郎は橋の下を歩いていたそのとき、

ある日事件が起こった。

ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

鉄五郎「うわーーーーーーーーーー」

雷鳴とどろき、そして、牛のいななき、あとは川がものすごい勢いと轟音とともに、流れていた。

鉄五郎はそのとき川の中洲にいなくてよかったとおもった。

でも、、、、


第2夢へ続く。



いざ書くとなると難しいです。起承転結はむずかしい。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ