夢
初めまして、ハッシンといいます。初めて小説を書きます。よろしくお願いします。
第1夢
2011年某日 鉄五郎は橋の下を歩いていたそのとき、
ある日事件が起こった。
ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
鉄五郎「うわーーーーーーーーーー」
雷鳴とどろき、そして、牛のいななき、あとは川がものすごい勢いと轟音とともに、流れていた。
鉄五郎はそのとき川の中洲にいなくてよかったとおもった。
でも、、、、
第2夢へ続く。
いざ書くとなると難しいです。起承転結はむずかしい。