表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私はヤンデレですっ!!!  作者: 青猫


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

11/12

第11話

「いやー!やっぱり気になっちゃってさ~!」

「まぁ、あやかが邪魔だったらすぐ帰るから」


そう言ってうちにやってきたのは、益男、南さん、陽菜さん、美智子さんだった。


「いや、丁度良かったよ!」


そう言ってにっこり笑うのは、あやかだ。

あやかは皆が俺の部屋に入ると、一緒に準備したお菓子をテーブルの上に出す。


「もうそろそろ勉強だけし続けるのもきついかな~って思ってたとこ!一緒にやろ!」

「お、いいのか!?」

「それは助かるよ~!」


そう言ってキラキラと目を輝かせているのは、益男と南さん。

二人は俺よりテストの点が悪い。

そんな訳で、学年でもトップクラスのあやかや美智子さんに教えてもらえるのはいいことなのだ。


「はぁ……」


そんな美智子さんは、自分が教える側に回っていることに気づいてしまったとばかりにため息をつく。


「それじゃ、お菓子でもつまみながら、続きやろうか」

「おぅ!」


それからまたしばらく、少し会話を交えながら、勉強を続ける。


「なぁ、それ、本物か?」


益男は俺の足の鎖を指さす。


「ん?あぁ、本物」

「まじか……」

「うわっ!?本物の鎖じゃん!」


南さんは実際に手に持って、そのずっしりとした質感に驚いている。


「ちゃんと勉強しないと……」


陽菜さんは、南さんを止めている。


「あはは……」


その光景を見ながら、あやかは空笑いをしている。

それからしばらく勉強に集中して。


「じゃあね~」

「また!」

「今度は普通にね……」


みんな家に帰っていった。


「よし、夜ご飯にしよ?」


ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ