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諦めた明日と夢  作者: こまさん
1/1

記憶の中にあったモノ

(´Д` )イェァ


ほんとのホントで小説書くの初めてなのです。

前書きって何?


とりあえず、面白いんでたまにちまちま見ていただければ!

僕は夢を見たことがない。

生まれて此方、一度もミていない。


僕には夢がなかった。

小さい時に見た景色に何も魅力を感じられなかった。


でも、何かを見たり何かを感じたことはある。

でもそれは、別の『感覚』で、

こう、なんだろう…ふわふわした感じではなかった。

モノとして認識できたものは見たり感じたりできた。


だけど、物心つく前から不思議に思っていた。


どうして?どうして、僕には夢がミれないの?

どうして…どうして……どう…


そうやって今まで生きてきた。


別に僕の体が弱いとか何か異常があったりとかではなくて、母も父も祖母も祖父も普通の人だ。


僕も『フツウノヒト』になるはずだった。


なれると、そう信じていた。





信じていた?

何を…どんな風に


分からない…。


このまま、先の見えない暗闇を

どうやって進もうか…



"さあ、おいで"


誰?


"おいで"


…。


"こっちに…"



ああ、君は____




え?1話が面白くなかった?


2話で面白くなりますから



あ、一応この物語は私が通ってる演劇部のシナリオ?台本を作りたいと思って考えものです

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