始まり
小説家になりたいと思い
自分の理想の物語を投稿しようと考え、投稿を
しました
至らない事ばかりですが、温かい目で見てくださると嬉しいです
今日が戦いの始まりだなんて、まだ誰も知らなかった
大空「やばい!遅刻だー!!でも夜中のアニメは我ながら
泣いてしまいましたな笑」
宏樹「よ!大空お前も昨日のアニメ見てたんだな笑」
大空「おはよー!そりゃ見てなきゃこんな状態にはなりません笑
それよりガンダで行かねーと!」
宏樹「ん?おい大空!なんか森になんか落ちてくぞ!」
大空「何言ってんだよ笑なわけ..ん?」
近所の神宮の森にキラキラとした物落ちてく、二人は確かにそれを見た。
大空「やばいよ!行かなきゃ!」
宏樹「でも遅刻するぞ」
大空「そんな事言ってる場合か」
二人は神宮の森へ向かった、そこには人が倒れていた
大空「おい!大丈夫か!どこから来たんだよ!」
ユミル「貴方達はここから逃げて!巻き込みたくないの!
早く!」 その時爆発音が三人を襲う、
???「早くその宝石を渡してもらおうか?ユミルさんよ~
命が惜しけりゃな~」
ユミル「ここまでか...あの二人なら...この宝石を託せる」
大空「逃げろなんて!そんな事出来ねぇよ!早く逃げよ!」
宏樹「そうだよ!このままじゃ三人ともあの世だよぉ..」
ユミル「じゃこの宝石を二人に託すわ!」
2つ宝石は光となり二人の少年を包み込んだ
大空「え?俺の体から火が出てる..燃えてんのか!?おい!
これはどうゆうことだよ!」
宏樹「俺の周りだけなんか台風だけど!なんだよ!これ!」
ユミル「それは二人の魔法能力よ!それを使ってアイツを
倒すの!」
大空・宏樹「どうすんだよー!これ」
続く