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RED・PUZZLE  作者: 白熊パンダ
1/1

始まり

小説家になりたいと思い

自分の理想の物語を投稿しようと考え、投稿を

しました

至らない事ばかりですが、温かい目で見てくださると嬉しいです

今日が戦いの始まりだなんて、まだ誰も知らなかった

大空「やばい!遅刻だー!!でも夜中のアニメは我ながら

泣いてしまいましたな笑」

宏樹「よ!大空お前も昨日のアニメ見てたんだな笑」

大空「おはよー!そりゃ見てなきゃこんな状態にはなりません笑

それよりガンダで行かねーと!」

宏樹「ん?おい大空!なんか森になんか落ちてくぞ!」

大空「何言ってんだよ笑なわけ..ん?」

近所の神宮の森にキラキラとした物落ちてく、二人は確かにそれを見た。

大空「やばいよ!行かなきゃ!」

宏樹「でも遅刻するぞ」

大空「そんな事言ってる場合か」

二人は神宮の森へ向かった、そこには人が倒れていた

大空「おい!大丈夫か!どこから来たんだよ!」

ユミル「貴方達はここから逃げて!巻き込みたくないの!

早く!」 その時爆発音が三人を襲う、

???「早くその宝石を渡してもらおうか?ユミルさんよ~

命が惜しけりゃな~」

ユミル「ここまでか...あの二人なら...この宝石を託せる」

大空「逃げろなんて!そんな事出来ねぇよ!早く逃げよ!」

宏樹「そうだよ!このままじゃ三人ともあの世だよぉ..」

ユミル「じゃこの宝石を二人に託すわ!」

2つ宝石は光となり二人の少年を包み込んだ

大空「え?俺の体から火が出てる..燃えてんのか!?おい!

これはどうゆうことだよ!」

宏樹「俺の周りだけなんか台風だけど!なんだよ!これ!」

ユミル「それは二人の魔法能力よ!それを使ってアイツを

倒すの!」

大空・宏樹「どうすんだよー!これ」

続く



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