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第三章 爽やか系で優しい有名人はドSだった

ついた学校は


「広い!そして綺麗!」

「今さらどうした?」


首をかしげて聞いてくる蛍。

そ、そっか…俺って二年だから一年間ここに通ってた設定なのか…

「じゃぁ、俺も学校いくから。」

ぽんぽん、と頭を撫でてから隣接する高校へと歩いていく蛍。




……俺はどうすればいいんだ?




校門の前では、仲良く談笑する生徒や、けだるそうな生徒、そして何故か跳ねている女子生徒・・と、当たり前な光景が・・・アレ、最後の可笑しくねぇ?!まぁ・・いっか・・・。

とりあえず、中に入ろう・・・。



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