巨悪襲来
「歯を食いしばれ、ヒィル・ノワール」
「や、やめ――」
アブソリュートの右フックがヒィル・ノワールの肋骨の内の奥深く、心臓の近い場所に突き刺さった。
「かはっ――」
彼女は体内の酸素をすべて失ったかのような錯覚を覚えその場に崩れ落ちる。
そしてそんな彼女を左手から解放し腹に蹴りを放つ。勢いよく繰り出された蹴りをくらい、壁に衝突し床に倒れた。
床に伏せる彼女を見て、アブソリュートは全身と左手に刺さった短剣を抜き回復させた。
綺麗に入った蹴りは鳩尾に決まった。
悶絶は必死だろう。
だが、ヒィルは腹を押さえながら不屈な精神でヨロヨロと立ち上がり顔を歪めながらアブソリュートを睨みつけた。
「く……くそ……。なんでヒィルが……あんな、奴なんかに――アンタなんか……ママに、帝国軍に殺されちまえ!」
ノワール家当主の娘を攻撃したアブソリュート。
彼にはこれから七千もの帝国軍が襲い掛かるだろう。
(――なんてな)
アブソリュートはそれを鼻で笑いとんでもないことを口にした。
「悪いが帝国軍はここまでこないだろう」
「は……? 何を言って?」
アブソリュートは帝国軍がここにこないことを半ば確信していた。
それに疑問を持った執事が問いかける。
「ふむ、どういうことですか?」
「貴様らは一つ勘違いをしている。貴様らの不審な動きをアーク家が知らないと思うか?」
「――なんですって?」
ノワール家だけでことを進めていたら分からなかったかもしれない。
だが、一国の軍を動かすとなると情報を完璧に防ぐのは不可能だ。
アブソリュートは知っているのだ。
《《彼》》が、ライナナ国の闇を牛耳る悪の支配者が既に動いていることを。
以前ギレウスの討伐を命じられた際、彼は確かにこう言ったのだ。
『二週間ほど私も任務で遠出する。ノワール家に不自然な動きがあったのでな』
(本当にウチの親は凄いわ……)
嘘ではないと感じた執事は急いで胸元の通信魔道具を使い帝国軍との連絡をとる。
そして――
「どうやら彼のいうことは本当のようですね。今本体の方が何者かに攻撃されています」
「いったい……どうなっているの?」
事態が飲み込めず唖然とするヒィル。
そして通信用の魔道具で戦況の情報を受け取った執事はいらただしげに心の内で舌打ちをした。
やはり来ていましたか――。
アーク公爵家当主ヴィラン・アーク
♢
スイロク王国国境。
アブソリュートがヒィルと戦っている同刻。
スイロク王国と帝国との国境の平原には死体が散乱し、剣や弓などが墓標のように戦場に突き刺さっていた。
だがそれは全て帝国軍のもの。
攻め滅ぼす筈の帝国軍が謎の集団に逆に攻撃を受けているのだ。
敵の数はわずか百名。
十倍以上の戦力差にも関わらず帝国軍は劣勢を強いられていた。
そんな中戦場の中で推定五メートルを超える大きな男が、棍棒を振りながら帝国軍に猛威を振るう。
「ヨイショォォォォォォー」
「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」
「コイショォォォォォォー、はぁぁ……どっこいしょぉぉぉぉ!」
まるで巨人が人類を蹂躙しているかのような光景が繰り広げられている。無茶苦茶に棍棒を振っているだけのように見えるがその圧倒的なパワーは防御不可。
そのパワーから振り回される棍棒に帝国軍の連携はなす術なく崩れ一人また一人と命を落としていった。
厄介なのはそれだけじゃない。
「気をつけろ! 《《アイツ攻撃を受けるたびにデカくなってるぞ》》!」
巨人は攻撃を受ける度に身体が膨張してパワーが上がっていく。
そんな巨人に手がつけられないでいた。
戦場にいた誰かが口からこぼした。
「くそっ、なんで彼奴がこんなところに……"山賊王ヤマカガシ"」
――伝説の山賊の名前を。
そう今猛威を奮っている巨人は全世界の山賊の頂点に立つ男。かつて一人の男に敗れるまで世界の山を渡り歩き、暴れ尽くした生きる伝説。
アーク家傘下『山賊連合会』頭領――特殊暗殺部隊所属・山賊王ヤマカガシ
"レベル60"
伝説の山賊は伝説の再来と言わんばかりに戦場を蹂躙していく。もはや彼を止められる者は誰もいなかった。
そんな時――
「おっ、アップルが囲まれてるべ。巻き込まれたら危ないから離れるダ」
ヤマカガシは目線の先で帝国軍に囲まれた少女を見つけ、彼女から距離を取っていく。
その刹那、その視線の先で自らの巨体まで焼き尽くしそうな大爆発が戦場で起きクレーターを作るほどのあまりの火力にヤマカガシは冷や汗を流した。
ヤマカガシの目線の先に一人の少女がいた。
魔法使いが被る先端の折れたとんがり帽子を深く被り、耳に林檎を模したピアスをつけた十代半ばほどの少女。戦場の真ん中で挙動不審な少女が魔法の杖を抱きながら帝国軍に囲まれて震えている。
「ふ、ふぇ〜、囲まれちゃったよお〜」
「帝国に牙を向いたことを後悔させてやる……死ね!」
帝国軍の強靭な騎士が少女に向けて剣を振るった。
少女は咄嗟に防御をしようと魔法を使う。
「ぴっ! きた! ふ、火の玉」
少女が使ったのは初級魔法の火の玉だった。レベル30を超える強靭な肉体を持つ帝国軍を攻撃するなら火力が不足している魔法だ。
《《通常の魔法使いならば》》。
彼女の持っている魔法の杖が光り出す。
これは彼女の魔力の密度に耐えきれず杖が暴走しているのだ。
素人がよくする魔力の出力を込めすぎた故に起きる過負荷。
だがその杖の暴走はその比ではなかった。
まるで許容量一に対して百を込めたような――
そして次の瞬間光が戦場を包み込み――魔法が暴発した。
ドゴーーンッ‼︎と轟音が戦場に響く。
ただの暴発ではなく周囲を巻き込む大爆発が戦場に起きたのだ。
彼女の周囲にはクレーターができ、取り囲んでいた帝国騎士や周囲にいた者達は爆発に巻き込まれて死亡していた。
生き残ったのはクレーターの中心にいる魔法を発動させた本人のみ。
「ふ、ふぇ〜また失敗しちゃった〜」
数年前ライナナ国のとある村で爆発が起こり、村が跡形もなく崩壊した事件が起こった。
その爆発の死者は二百名にも及び、重軽傷者も含めたら五百人もの被害を出したことになる。
生き残った目撃者の話では、村の少女が魔法を使った結果だということが分かった。その後、同様の事件が多発し、そのすべてに少女が関わっていることが判明。
ライナナ国は少女を危険人物と指定し、指名手配した。
それが今爆発を起こしたこの少女。
アーク家特殊暗殺部隊所属(保護観察)
爆弾魔・アップルヴァール
"レベル55"
「服もボロボロ……もう、やだ〜」
♢
「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ペロ、くちゅ…………はぁはぁ――」
戦場の端で淫らな音を発している者がいた。
頭にティアラをのせた一見かなり人目を引く見た目の女性。というのも扇状的な露出の多い格好をしているのだ。
まるで娼婦のようなその女性と帝国軍の騎士達が混じり合っていた。
まるで恋人のように熱く燃え上がるような行為をここが戦場ということを忘れて彼等は没頭していた。
彼女は恐らく襲撃者の一人。
これは敗北した末路なのか――。
いや、そうではなかった。
「チュルチュルチュルチュルチュル――ぷはッ」
まるで何かを吸い取るようなバキュームキス。
艶かしい音が静かなこの場所で響き渡った。
だがこれははただの接吻ではない。
行為中帝国騎士の身体が徐々に萎びていき、彼女との接吻が終わるころにはカラカラの干物のように枯れ果て命を落とした。
「うふ、《《百人切り》》♡」
かつて空間の勇者によって滅ぼされた亡国リ・オールド共和国。その王族の固有魔法『ドレイン』は生命をも吸収して取り込んだという。
彼女こそ、その王族唯一の生き残り。
亡国リ・オールド共和国第八王女――現在アーク家特殊暗殺部隊所属ヴァイパー・クエス
レベル40
彼女の周りには同じようなカラカラの死体が散乱していた。
「《《百人切り》》しちゃった。ああ、なんて淫らな女なの――。こんな淫らな私でも閣下は愛してくださるかしら。ねぇ、《《ボア》》ちゃん」
「いや、無理だと思う。流石に集団で外でやるのはキツいよ」
ヴァイパーの後ろからボブカットで小柄の忍び装束の女が近づく。
その背後には糸で吊るされた大量の帝国軍人の姿がそこにあった。
彼女は元『アサシンギルド』のエースだったアサシン。
指名手配犯無音のジャックを弟に持つ暗殺者――
アーク家特殊暗殺部隊所属 暗殺者ボア
レベル40
「そんなことないと思うの。私はいつでもアブソリュート様の母親になる準備はできてるから。あとは閣下の返事待ち――焦らす閣下も素敵♡」
「……若様も貴女が母親は嫌だと思う」
♢
悪夢のような光景だった。
緻密な連携と高い平均レベルを誇る第二師団がたった百人ほどの集団に圧倒されている。
「報告します! 第一先行部隊に集団毒殺事件の首謀者"アカマタ兄弟"と交戦。被害が甚大で援軍を願うとのことです」
「第五、第七、第八部隊全滅です。交戦した相手は――革命家"ブラックマンバ"だと⁈ 至急指示を――」
慌しく聞こえる全滅の報告。
第二師団団長マーシャル・ダーツは己の耳を疑った。
こんなことがあり得るのか?
山賊王ヤマカガシを筆頭にあの集団毒殺事件の首謀者アカマタ兄弟や革命家ブラックマンバといった全国に名を轟かせる犯罪者達が一同に戦場に現れ蹂躙していく。
だがこれは明らかにおかしい。
確かに悪名だかい彼等ならこの惨状は理解できる。
だが何故だ――。
何故奴等が《《集団で動いているのだ》》。
奴等はそれぞれが凝り固まった思想を持つ異常者達でそれがコミュニティを作って動いている?
いや、それはないだろう。
ならこれしかない……か。
決して考えたくなかった可能性……それは――。
奴等を力で支配している者がいる。
決して交わることのない凶悪な犯罪者達を一つの意思で集結させ力で従わせた者がいる。
だがこれほどの者達を御せるというのか。
いや、あり得るのだろう。
現に目の前に起きているのだから。
現実逃避したくなる思考を元に戻して今やるべきことを考える。
我々の目的はスイロク王国へ進軍すること。
だが、この被害では不可能だ。
作戦は失敗……とるべき指示は撤退だ。
「撤退する――今すぐ撤退の合図をならせ!」
悔しいが私達の敗北だ。
そう指示を出すと一人の騎士が急いでこちらに向かってくる。彼は第二師団の中でも上位の実力を持ち要塞の二つ名で知られている若き騎士だ。
「師団長お逃げください!」
「ああ、今撤退の指示をしたところだ」
「違います! 今すぐこの場から離れて下さい。鬼が……鬼が――ぎゃああぁぁぁぁぁ!」
切迫している様子で逃走を呼びかける騎士。
その刹那、その胸を槍が貫いた。
そこには額に二本のツノの生えた鬼が確かにそこにいた。
鬼は鬼族という亜人種で大陸を離れた孤島に住むと言われている戦闘民族だ。
鬼は刺した騎士を乱雑に捨てる。
鬼は騎士を貫いたあと十秒も経たずに周囲にいる騎士達を殺した。
恐ろしく速、そして力強い槍捌き。
鬼の瞳が私を写す。
次はお前の番だとその瞳は言っている。
「第二師団団長マーシャルダーツ……その首貰い受ける」
「……悪いがそう簡単にはやらんぞ鬼!」
私程度でも帝国軍の末席にその名を連ねる者。
『雷光』マーシャルダーツ
『帯電』のスキルを使い身体に電気を纏い筋肉を活性化させる。
スピードだけはかの光の剣聖にも負けないものだ。
一撃必殺、最速で鬼の首を取る。
私は身にあまる雷速に身体を任せて奴の首めがけて突進する。
目にも止まらない雷が鬼を貫く。
鮮血が飛び散りそれを持って勝負は終わりを迎えた。
マーシャルダーツの敗北として――
「ばっ、バカな――」
そこには鬼の槍に胸貫かれたマーシャルダーツの姿があった。
あり得ない――。
何故私が貫かれているんだ。
そんな疑問に答えるように鬼は答えた。
「お前は速い……だが身体が、その目がスピードに追いついていない。だから視線で簡単に動きを読まれこのように反撃を貰うのだ。持て余す力を己の力と勘違いしたからだ愚か者め」
彼の敗因はその技が不完全だったこと、それにつきたのだ。
鬼はその場から動いてすらいない。
ただ槍のリーチを生かしてマーシャルダーツが来る場所に槍の穂先を置いただけだった。
圧倒的な力の差がそこにはあった。
「……最後に、聞きたい。お前が、この集団のトップか?」
「いや、まだ上がいる」
「……そうか」
これほどの強者を従える者がいる。
その事実に乾いた笑みを浮かべマーシャルダーツは倒れた。
死の間際彼は思い出した。
かつてその巨大な力で暴虐の限りを尽くした一人の鬼がいた。帝国で問題となったその鬼は討伐の対象となり騎士団が派遣される。だが、騎士団は鬼に敗北し惨めな敗走を帰することになる。
当時マーシャルダーツもその場にいた。
あれから二十年近く経つが、よく見れば当時の面影がある。
帝国から消えたと言われていた奴が再び目の前に現れるとはなんとも皮肉な話だ。
そう内心で自嘲し命を引き取った。
帝国軍でも指折りの実力者であるマーシャルダーツを退けた鬼。
その名前は――
アーク家特殊暗殺部隊隊長にしてヴィラン・アークの右腕――"鬼神"ヒバカリ
レベル74
♢
上層部は壊滅した。
第二師団の団長があらかじめ撤退を指示していたことで帝国軍が逃走を始めた。
ヒバカリは追撃を開始し、帝国軍を一人でも多く狩っていく。逃走する経路に人員はいるがその数は僅か一人。しかもブランク持ちの主人だ。
千人以上撃ち漏らしている。
正直かなり多い。
あの方のことだから心配はないと思うが負担は少ないことに越したことはない。そう思い、狩りながら主人の元へと急いだ。
主人の元へ駆けつけたヒバカリはその光景に絶句した。
その光景を一言で表すなら、赤。
血潮の赤である。
大地は血で赤く染まりその赤を排出する死体は1箇所に積み上げられまるで建物のように高く積み上がった。
その死体の数は千人近くある。
(もしかして一人も撃ち漏らしていないのか⁈)
そんな中で高く積み上がった死体の山を玉座のようにして座る一人の男がいた。
戦場を蹂躙した凶悪な犯罪者達の上に立つ悪。
アーク公爵家当主"狂人"ヴィラン・アーク。
レベル80。
ヒバカリは主人に向けて膝をつき、報告する。
「ヴィラン様。帝国軍第二師団団長を仕留めました。この闘い貴方の勝利です」
「ごくろう、ヒバカリ」
この千の死体の山を築いたヴィラン・アーク本人は全く疲れた様子も見せず淡々としていた。
むしろ暴れたりないと言わんばかりに戦意を漲らせていた。
畏敬の念が胸の奥から湧き上がる。
ああ、あの狂人と呼ばれていた頃の主人が帰ってきた。最近は滅多に戦場に出なくなったがその実力は顕在だ。
やはりアーク家の当主は貴方以外有り得ない。
不敬だと分かっていてもそう思わずにはいられなかった。
「ふぅん……アーク家の当主様だけじゃなく直属の特殊暗殺部隊を連れてくるなんて随分と慎重になったものね」
どこからか声がした。
誰もいなかった空間から初めからそこにいたように自然とそいつはそこにいた。
現れたのは戦場をあざ笑っているような喪服のドレスに着飾った女性。髪は腰まである長いストレートの黒髪、目は血のように赤色をしている不穏な空気を纏った美女。
ヴィラン・アークはその人物を射殺すような目つきで睨みつける。
「……カラミティ・ノワール」
「久しぶりね、《《ヴィー》》」
カラミティ・ノワール。
死を司る魔女と呼ばれるネクロマンサー。
アースワン帝国の貴族にして裏で皇帝を傀儡にしている闇組織のボス。
そして今回の騒動の元凶だ。
アークとノワール相対する二人の巨悪が睨み合う。
互いの殺気がぶつかり合い戦場の空気が薄くなったかのように錯覚する。
「《《引き篭もり》》がスイロク王国に何のようだ?」
「クフフッ、別に用ってほどはないけど……。そうね、取れるうちにとっておこうと思ってね」
スイロク王国のことだろう。
今回の進軍はそのためにあったことだ。
だがまさかそんな気軽に一国を取りに軍を差し向けるなど明らかに異常だ。
「やらせると思うか?」
重力のように重くのし掛かる威圧がヴィランから放たれる。
だがカラミティ・ノワールは威圧を平然と受け流していた。
「クフ、高鳴るわ。久しぶりに一緒に踊りましょうか?」
カラミティ・ノワールからドス黒い魔力が放たれる。
カラミティ・ノワールの魔力に当てられ周囲にある死体が立ち上がった。
彼女の固有魔法『死者の世界』によるアンデッドが作成される。彼女がいるかぎり戦場では兵力が尽きることがない。
ヴィランの倒した千人近い帝国軍が死者となって再び立ち上がった。
「ヒバカリ……死体はお前が相手しろ。俺はあの女を殺す」
頷き了承する。
ここで自分がするべきことは主人のつゆ払いを済ませることだ。
さあ、始まるぞ。
《《世界最高峰の実力者同士の闘いが》》――。
「さぁ、殺りましょうか。ヴィー」
「くたばれカラミティ・ノワール」
そして巨悪はぶつかり合った。
少しでも面白い!と思っていただけたら
『ブックマーク』の御登録と広告下にある【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】にして頂けたら嬉しいです。
特殊暗殺部隊のメンバーの名前は蛇の種類からとりました!
作者は蛇の動画見るの好きなので。
そういえば今年はへび年ですね。
なんて縁起の良い奴等なんだ。
書籍第三巻の予約が始まりました!
発売日は一月三十一日になります。
第三巻の書影がついに公開されました!
表紙はレディとオリアナです。
あらすじは一部公開しておりますので気になる方は下記のURLからお願いいたします。
よろしくお願い申し上げます。
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コミカライズ第二巻も発売中です。
是非よろしくお願いします!
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