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草原演義 付録  作者: 秋田大介
巻六
11/26

巻六 目次

第七 六回

 サチ渾沌郎と(とも)に勝形を解き

 スク麒麟児と(とも)に剛将と争う



第七 七回

 シン・セク小虎公を救って聖知に(まみ)

 スク・ベク麒麟児を祐けて蛮勇を討つ



第七 八回

 カントゥカ西邑を合して公に即位を宣し

 チルゲイ中原に使して親しく義君に(まみ)



第七 九回

 タケチャク奇人を(もと)めて奔雷矩(ほんらいく)の言を伝え

 ナオル叡慮を量りて衛天王の信を得る



第八 〇回

 ナユテ一花に心を傾けて奇人に(はか)

 サチ宴中に望を掲げて好漢を驚かす



第八 一回

 カコ義君に(まみ)えて衛天王を称揚し

 ソラ英王を拝して梁公主と相対す



第八 二回

 トオレベ・ウルチ赫彗星に命じて宝珠を欲し

 タルタル・チノ盤天竜に託して流星を迎う



第八 三回

 ダルシェ赤流星を撃ちて喪神を(わら)

 ハレルヤ赫彗星と語らい飛礫(ひれき)を誘う



第八 四回

 喪神還りてムジカ梁公主の(はかりごと)を察し

 流星散じてソラ紅火将の懐に入る



第八 五回

 ソラ冷泉に伏して碧水将に()

 オンヌクド険路を越えて蓋天才に(まみ)



第八 六回

 アステルノ奸謀を測りて超世傑を(いまし)

 サノウ兄名を欲して衛天王を(はか)



第八 七回

 チルゲイ会盟を前に大慶に狂喜し

 ナユテ好漢に従いて新妻を略奪す



第八 八回

 花貌豹ナユテを援けて宴筵(えんえん)に大喝し

 赤心王タムヤに入りて城塞を検分す



第八 九回

 タムヤに三雄会盟して東西和合し

 ホアルンに両賈(りょうこ)躍動して南北相通ず



第九 〇回

 ヒスワ楚腰道を断ちて光都を囲み

 ヒィ・チノ隻眼傑を得て南伯に任ず

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