事務子とメモ
診察は患者さん側も準備が大事です。
病院へ行く前、先生に聞きたいことや相談したいことがあったのに、診察で何を話すか忘れたり、帰宅してから思い出すことはありませんか?
また、人と話すのが苦手だったり緊張でうまく診察で話せず、困ったことや後悔したことはありませんか?
そんな時に便利なのが「メモをして持っていく」ことです。
おそらくほとんどの医師や看護師さんはメモを持っていけば見てくれると思います。
私の職場でも、話すのが苦手だったり、調子がいつもより悪い時にメモを持ってきてくださる患者さんは結構います。
持ってきてくださるメモで特に分かりやすいなと思った書き方をご紹介します。
・前回の診察後から今日までにあった気になること(定期通院の方)
・いつからどのような症状が出て困っているのか
・聞きたいことを簡潔に書いている(例:〇〇はしていいのか、〇〇するにはどうしたらいいのか)
逆に持ってきてくださった中で困ったメモは、A4用紙にびっしり書かれていたり、何枚にもわたって書いて持ってきた方です。
大変申し訳ないのですが、量が多すぎると限られた時間で読むことが出来ません。
メモはあくまでも密な診察をするための補助と考えて書いて頂けると助かります。
医師に聞きたいことは沢山あると思いますが、大体3つ程に絞って書いたほうがいいかなと個人的には思います。
あまり沢山質問しても、患者さん自身が覚えきれなかったり、家に帰って聞いたことを整理できず疲れてしまう可能性もあります。
また、メモを直接医師に見せなくても、聞くことを忘れないために作って持っておくのもいいやり方かなと思います。
メモを上手に使ってみて下さいね。




