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ミドルフェイズ4

GM:で、場所の特定のためには「情報:WEB」か知覚で難易度12の判定が必要になります

秋嶋 涼:知覚なら任せろー

上原 虎太郎:コネの使用はありですか?

GM:ただ、これまでに得た情報等によって「場所の絞り込み」が行える場合、難易度が8になります

GM:能力が対応しているなら>コネ

白唯 煙:報かなぁ

白唯 煙:情報かなぁ

秋嶋 涼:面倒だしそのまま振る

秋嶋 涼:7dx+1>=12

DoubleCross : (7R10+1[10]>=12) → 10[2,3,3,7,8,9,10]+6[6]+1 → 17 → 成功

白唯 煙:5dx

DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,4,6,9,10]+2[2] → 12

GM:難易度変更前のは22ぐらいでいーんでなかろうか()

秋嶋 涼:駄目ですよ

GM:ともあれ、成功しましたので「再開発区画のビル」に運ばれているであろうことがわかりますね

GM:貴方に指図されるいわれはない 公示前ならともかくな

秋嶋 涼:ごめんなさい

GM:前回、レミの拠点でもらった地図のところと同じところっぽいです

秋嶋 涼:ともかく、そこに向かいます

白唯 煙:ですねぇ、向かいましょう

上原 虎太郎:向かいます

GM:了解ですー

GM:では、件のビルの近辺についたところからシーン始めていきましょうか

GM:登場お願いします

上原 虎太郎:1d10+63

DoubleCross : (1D10+63) → 5[5]+63 → 68

秋嶋 涼:秋嶋 涼シーンイン(侵蝕率:54->62)

白唯 煙:1D10+56

DoubleCross : (1D10+56) → 6[6]+56 → 62

GM:では状況説明

GM:この辺は市の再開発計画に則って工事が進められていたところです

GM:ただ、現在その計画が中断されているので、廃ビルが残っている区画となっています

GM:なので、普段は人気のないところなのですが、貴方たちが目的とするビルにだけ何人かがいるであろう気配があります@

白唯 煙:[]

白唯 煙:「どうにも……中に何人かいるみてぇだな…」タバコの煙を吐き出しつつ@

秋嶋 涼:「そうだね。でもここにサーバーがあるなら、破壊しないと」

秋嶋 涼:@

上原 虎太郎:「どうします?支部長」@

白唯 煙:「ん~、まぁ行くしかねぇよなぁ。ここまで来ちったんだ」@

白唯 煙:新しい煙草を取り出して中へ入っていきますね

白唯 煙:@

上原 虎太郎:「正面突破ですか、確かに小細工が得意なメンバーではありませんね」続いて入っていく@

秋嶋 涼:「だね。そういうのができるのは支部長くらいだ」

秋嶋 涼:@

GM:では突入でよろし?

白唯 煙:よろし

上原 虎太郎:OKです

秋嶋 涼:おk

GM:では、入っていきますと

GM:3人の男性の姿があります

デュアルカラミティ:「おっ、UGNの皆さんじゃないの。よくここがわかったねぇ~」@

秋嶋 涼:「生憎、僕はエンジェルハイロウのピュアブリードだからね」

秋嶋 涼:「知覚には絶対の自信があるんだ」@

上原 虎太郎:「お決まりのセリフだけど、無駄な抵抗はやめておとなしく投稿しなさい。」@

白唯 煙:「ま、もう年貢の納め時ってやつだな」@

デュアルカラミティ:「ふっはは、そんな言葉が通用するとでも思っているのか?私は私であるが、私でないのだ」

デュアルカラミティ:「残機があるならば、ゾンビアタックなど余裕!ボディはそこらで見繕えばいいってもんよォ!」@

秋嶋 涼:「あの子の身体じゃないなら容赦しないよ」

秋嶋 涼:「サーバーの破壊の邪魔はさせない」@

秋嶋 涼:「といいたいけど、データ抜き出せないかな?」

秋嶋 涼:@

デュアルカラミティ:それはGMへの質問?デュアルカラミティへの質問?

秋嶋 涼:メタ的にはGMですが、キャラ的には支部長に質問してます

デュアルカラミティ:何から抜くの?サーバーから?デュアルカラミティズ?

秋嶋 涼:サーバーからですね

デュアルカラミティ:え、何をするの?それで

デュアルカラミティ:とりあえず、シナリオにその辺の想定は無いので 秋嶋さんが何をするのかを聞いてからGM権限で判断します

秋嶋 涼:人格分離に関するデータだけを抜き取る……は涼だと難しいので支部長にやってもらうつもりです

デュアルカラミティ:サーバーに入ってるのは「デュアルカラミティの電脳化データ」と「ナノマシンへの発信&その後の処理用プログラム」だけなんじゃが

秋嶋 涼:そうでしたか。まあ、ナノマシンへの発信とその語の処理用プログラムだけを抜き取って貰う感じです

秋嶋 涼:何かの役には立つかもしれないので

デュアルカラミティ:うい、ではそれは可能とします

白唯 煙:「ん……まぁ、時間があったら…だな」@

秋嶋 涼:「なら尚更デュアルカラミティは倒した方がいいね。作業の邪魔だし」

秋嶋 涼:「上原君もそれでいいよね?」@

上原 虎太郎:「えぇ倒しましょう」@

デュアルカラミティ:では、そんなところで

デュアルカラミティ:向こうが襲い掛かってきます 戦闘開始です

Kさん:加速装置2 行動値+8 コスト1

デュアルカラミティ:セットアップ

デュアルカラミティ:こちらは特にありません

デュアルカラミティ:あ、PC初期位置は青いとこで

デュアルカラミティ:青と緑の間は5mです

秋嶋 涼:セットアップ:光の銃 コスト:3

白唯 煙:セットアップはなしでいいかな

デュアルカラミティ:ではイニシアチブ

デュアルカラミティ:秋嶋さんからですかねー

秋嶋 涼:はいな

秋嶋 涼:マイナーで後ろに下がれるだけ下がり

秋嶋 涼:(注:21mは下がれます)

秋嶋 涼:さすがに下がり過ぎなので10mで

秋嶋 涼:メジャー:コンボ《神業の射撃》コンセ:エンハイ+小さな塵

秋嶋 涼:コスト:6 D:7 C:8 攻撃力攻撃力:+15

秋嶋 涼:犯人っぽい黒タイツに攻撃

デュアルカラミティ:B1ですなー どうぞー

秋嶋 涼:8dx@8+2

DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[1,3,6,7,8,9,10,10]+5[2,3,4,5]+2 → 17

デュアルカラミティ:ガード宣言

デュアルカラミティ:ダメージどうぞー

秋嶋 涼:haina

秋嶋 涼:2d10+15

DoubleCross : (2D10+15) → 12[6,6]+15 → 27

デュアルカラミティ:イージスの盾宣言

デュアルカラミティ:4D

DoubleCross : (4D6) → 9[1,4,2,2] → 9

デュアルカラミティ:4D10

DoubleCross : (4D10) → 24[5,2,10,7] → 24

デュアルカラミティ:装甲は有効?

秋嶋 涼:有効

デュアルカラミティ:なら弾く

デュアルカラミティ:お次は上原さんか どうぞー

デュアルカラミティ:あ、失礼 ミスがありましたので差し戻し

デュアルカラミティ:2D10

DoubleCross : (2D10) → 17[8,9] → 17

上原 虎太郎:待機で

デュアルカラミティ:でも、17に装甲の10でぴったし弾くか 

デュアルカラミティ:失敬 訂正終わり

上原 虎太郎:それでGMどんなふうに収拾をつけるのですか?

GM:案1、行動装甲HPを低い方に合わせ、エフェクトを合体させた「複合カラミティ」にデータ変化(実質HP減)

GM:案2、敵陣用はそのままに個々のHPを3分の1に(累計は上と同じ)

GM:案3、このシーンは撤退し、「貨物自動車」と「グレネードランチャー」の調達に必要な「43」を貯めて爆弾テロ(詳細は後述)

GM:案4、撤退 ビターエンド(高原悠死亡)ルートへ

GM:案5、てこ入れ無し 戦闘続行

GM:上記から選んでください

秋嶋 涼:案1で

上原 虎太郎:案1,2は白唯さんのリビルドやジェネシフトを当てにしないとダメージすら難しいですし案3かな?

上原 虎太郎:ガードエフェクトや装備の盾はどうなるのです?案1,2の場合

秋嶋 涼:それもそうか>案1の場合

秋嶋 涼:43貯めれる自信はあんまないけどね

GM:装備は双方の高い方に合わせます

GM:攻撃は日本刀参照、ガードはジュラルミン参照

上原 虎太郎:それこそ、白唯さん本来の能力まだましかなと

GM:43は一括で必要な数字ではないでよ

GM:1シーンで一回調達判定振って

GM:それの累計が43になればおk

GM:浸食率はたまるが、確実にイケるルートだとは思う

上原 虎太郎:導きの華3体で+30と白唯さんの財産点は10点ですから

秋嶋 涼:なるです。なら、案3で

白唯 煙:まぁいけない値ではないですねぇ

上原 虎太郎:むしろ支部長の見せ場がかなりあるかと

上原 虎太郎:私たちは二人とも専用シーンがありますしw

GM:とりあえず、40分まで相談タイムで

上原 虎太郎:私は案3でいいと思いますが、どうしますか?

秋嶋 涼:はいな

白唯 煙:私もそれでいいかなぁ

上原 虎太郎:ではクライマックスまでRP重視の進行をしましょうか。

上原 虎太郎:戦闘はクライマックスまでお預けでよろしいですよね?

上原 虎太郎:何か言いたいことってないのですか?

秋嶋 涼:特に無し

秋嶋 涼:「くっ、これはいったん撤退するしかない!」

上原 虎太郎:「何言ってるんだ、今ここで破壊しなければあいつは・・・」@

秋嶋 涼:「それなんだけど、支部長が何か案を思いついたみたいだよ」@

白唯 煙:「…ま、ここで話すことじゃぁねぇな。いったん引くぞ…「今ここで」に固執する必要はまだねぇんだ」@

上原 虎太郎:「・・っく。了解。」@

上原 虎太郎:撤退します

秋嶋 涼:同じく

白唯 煙:撤退~

GM:では、デュアルカラミティズの嘲笑が響く中、皆さんは撤退しました 追ってくる気配はありません

GM:シーンを閉じます

GM:で、調達シーンに入っていくわけですが RPします?それとも、判定だけにします?

上原 虎太郎:RPしながら調達で。

秋嶋 涼:調達はどうすればいいか分からないので見守ってる感じで

GM:では、どうぞ 上で言った通り1シーンに1回判定できます

白唯 煙:まぁRPするならそれで~

GM:そこらへんは情報収集のとかと同じですねー

上原 虎太郎:1d10+69

DoubleCross : (1D10+69) → 2[2]+69 → 71

GM:あ、何か欲しいものがあれば調達してもかまいませんよー それは通常の調達判定となりますし、1手番使用することとなりますが

GM:ともあれ、演出やら判定の場合は登場お願いしますー

秋嶋 涼:秋嶋 涼シーンイン(侵蝕率:71->79)

白唯 煙:1D10+62

DoubleCross : (1D10+62) → 6[6]+62 → 68

上原 虎太郎:「・・・それで、一体作戦とは何なのですか?あのサーバーを突き止めた今警備が厳重になっているはずです」若干苛立っている@

白唯 煙:説明しようとしたが中の人が案3の内容を把握していない説(

GM:あー

GM:ちとお待ちを

白唯 煙:「まぁ…そうだなぁ…。なんつぅかマニュアルみてぇなもんがあってな?」って感じでかくかくしかじか

白唯 煙:@

上原 虎太郎:「なるほど、了解しました。車の操作は私がするとして、まずはその備品を集めなくては・・・」@

秋嶋 涼:「突っ込ませるのは無人でできるけど、それまでの操作はしないといけないみたいだしね」@

白唯 煙:「ま、そんなこった。さすがにそんな備品は支部に常備してねぇからなぁ」

白唯 煙:@

上原 虎太郎:「どうするのですか。大型車と大量の火薬どちらも私たちには手が届きませんよ」@

秋嶋 涼:「そんな時は調達するに限るよ」@

白唯 煙:「ま、方々にコネはある、やってみるとするかねぇ」@

白唯 煙:判定よろしいか?GM

GM:ええよ

白唯 煙:では要の陣形+導きの花

白唯 煙:5dx

DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,2,5,7,10]+1[1] → 11

白唯 煙:達成値+10どうぞ

上原 虎太郎:(1+1)dx+10@10

DoubleCross : (2R10+10[10]) → 7[3,7]+10 → 17

秋嶋 涼:2dx+10

DoubleCross : (2R10+10[10]) → 10[6,10]+1[1]+10 → 21

GM:計49 突破ですなー

GM:では、頑丈な大型トラックとそれなりの爆薬 その他、必要な諸々の部品を入手できました

GM:後は、これを組み合わせて突っ込ませるだけです そのあたりはRPします?

秋嶋 涼:はいな

秋嶋 涼:僕はどちらでも

上原 虎太郎:「流石、支部長のコネですね。こんなに早く準備が整うとは・・・」@

上原 虎太郎:「・・・やはりここは確実に事を運ぶため、私が車を操作します」

上原 虎太郎:「私の能力なら衝突する前に車から飛び降りることができるはずです」@

秋嶋 涼:「そうなんだね。僕はエンジェルハイロウだし自信が無いからね」@

白唯 煙:「おう、少なくとも俺はそんなことできる自信ねぇからな。任せたぜ」@

上原 虎太郎:「了解。必ず成功させます」@

上原 虎太郎:車に乗り込んでサーバー地帯に突っ込もうとします@

GM:では、件のビルへの直線道路へと出ました

白唯 煙:じゃあ先にビル寄りに移動して演出的に煙で視界悪くしておきましょうか@

上原 虎太郎:「これは・・・白唯さんの能力ですか。これなら・・・」

GM:突然の煙にデュアルカラミティの一人(近接装備)がビルの外に出てきます

秋嶋 涼:「まずい、一気に突っ込んで!」@

GM:あ、こいつには特攻をどうこうする術はないので おすきにどうぞ

上原 虎太郎:「っ目標物の距離ではない!」とっさに回避して

上原 虎太郎:「目標物まであと30,20,10m・・・いまだ」飛び降ります@

上原 虎太郎:フレーバーで加速装置を発動して素早く脱出。アクセルを踏みぬいた車は勢いをおさまらずそのままサーバーにぶち当たる感じで@

秋嶋 涼:「サーバーは壊れちゃうか……まあいいや」@

GM:では、ビルの出入り口である自動ドアを突き破りトラックは中へ突入

GM:突然のことにデュアルカラミティズは対応を取ることができず

GM:トラック内部の信管が作動 爆発

GM:皆さんの目標である、「サーバーの無力化」はビルの破壊とともに達成することができました

GM:GMからの演出は以上なので、PCのRPが終わりであればシーンを閉じます

秋嶋 涼:おkです

上原 虎太郎:OKです

白唯 煙:私は無力化したのを見届けたらさっさと抜け出します

GM:では、閉じますねー

GM:で、次のシーンです シナリオ上はクライマックス前最後のシーンとなります

GM:全員の登場お願いします

上原 虎太郎:1d10+71

DoubleCross : (1D10+71) → 7[7]+71 → 78

秋嶋 涼:秋嶋 涼シーンイン(侵蝕率:79->84)

白唯 煙:1D10+68

DoubleCross : (1D10+68) → 9[9]+68 → 77

GM:では、爆破の後しばらくして 上原さんの携帯に着信が入ります

GM:発信者は「高原悠」となってますね@

上原 虎太郎:「・・・(予想はつくが)もしもし」@

高原悠:「上原クン・・・ですか?」@

上原 虎太郎:「・・・こんばんは高原さん・・・」@

高原悠:「はい、こんばんは・・・」

高原悠:「・・・」

デュアルカラミティ:「・・・やってくれたな」@

上原 虎太郎:「・・・やはりお前だったか。このタイミングでなんて偶然すぎる」@

デュアルカラミティ:「秩序を守るを是とするUGNにしてはずいぶん乱暴な手をつかうじゃねぇか。おかげで、データもストックもおじゃんだ」@

上原 虎太郎:「お前のサーバーは破壊した。あとはお前を拘束すれば、デュアルカラミティは完全に消去できる」@

上原 虎太郎:「あいにく、なりふり構ってられなくてね。このままお前の計画を全て潰してやるよ」@

秋嶋 涼:会話に割り込んでもいいですか?

上原 虎太郎:私はいいですよ

デュアルカラミティ:ええよ SF的なホログラフ通信ということにしよう

上原 虎太郎:ついでにスピーカーもONに

秋嶋 涼:「僕としてはサーバーから抜き取りたいデータもあったんだけどね」

秋嶋 涼:「ともかく、あなた達に非道だといわれる筋合いはないよ」@

デュアルカラミティ:「・・・プログラム構築者のおばはんはこっち側だ、来ればくれてやるぞ?」@

秋嶋 涼:「悪いけど、上原さん達を敵に

秋嶋 涼:回すのは僕も命が危ういからね」@

デュアルカラミティ:「成程?」

デュアルカラミティ:「・・・まあ、所詮失われたのはデータだ」

デュアルカラミティ:「バックアップ構築の方法などいくらでもある」

デュアルカラミティ:「最も、それのためにはあるものが必要ではあるが・・・」

デュアルカラミティ:「そこでだ、UGNの。 今晩10時にここの郊外の丘に来い」@

上原 虎太郎:「・・・予備がいない状態で血統とはいい度胸だね。最も、そうした魂胆は分かっているが」@

デュアルカラミティ:「前に言った通りだ、貴様の賢者の石を貰い受ける。それさえできれば、今回の損害等おつりが出るというものよ」@

秋嶋 涼:「賢者の石か……今度どういう理屈かは知りたいかもね」

秋嶋 涼:「流石に上原君から奪うような真似は『彼女』もしないとおもうけど」@

上原 虎太郎:「いいぜ、受けてやるよ。今度こそ逃がさねぇからな」@

デュアルカラミティ:「言ってろ。最後に笑うは俺様よ」@

GM:と言って通信は切れます(GMからの演習も終わります)

秋嶋 涼:と、ここまでです?

GM:そちらのRPが無いなら?

上原 虎太郎:「・・・準備をしていくか。・・・それと興味本位程度じゃ賢者の石は見せないからな」@

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