探検と少女
あの異常なレベル上げから1日
シンは暇つぶしのためにモンスターの出ない森に
来ていた。
森にある食べられる木の実などをつまみながら
歩いているとシンの魔力探知(魔法使いの基本)に
走っている子どもがうつった。
しばらくして5歳くらいの少女が姿をあらわした
「逃げて!」
すると少女の後ろからイノシシが姿をあらわした
どうやら追われているようだ
シンはすぐさまグレイス先生から貰った刀(鑑定してみると銘はヴェインと言う特殊級の武器だとわかった)をアイテムボックスから取り出し風魔法を纏わせ振った
風の刃(飛斬)が飛んでいきイノシシの首を切断した
「え?」
少女は目の前の光景が信じられなかったのか
目を丸くしていた。
「大丈夫だった?」
「は、はい! ありがとうございます!」
「僕はシンっていうんだ きみは?」
「私はリースって言います」
「何で森に入ったの?」
「お腹がすいたから」
「お母さんかお父さんは?」
すると少女は顔を暗くして
「わからない、気がついたらいなかった」
「そうなんだ…」
そのとき少女のお腹がなった
「良かったらこれ食べる?」
少女は無言のまま首を激しく縦に振った
シンは弁当を少女にあげると少女はすばやく食べだした
「この娘は孤児なのか、どうしよう…………
………ひとまずこのままにはして置けないよな」
少女が弁当を食べ終わったのを確認してから
「ねぇ、ひとまず森から出て家に来ない?」
少女は少し考えるそぶりをして首を縦に振った
………………フォード家にて
「ただいまー」
ドアを開けるとサニアがいた
「おかえりなさいませ ……そちらの方は?」
リースを見ながら言ったので
「この娘について話したいからお父さん達を
呼んできて」
「かしこまりました」
サニアは一礼すると奥の方へ行った
お父さん達に説明するから一緒に来てとリースに
言うとリースはおじゃましますといい上がってきた
……………数分後
リビングに全員が集まったリースには一旦
席を離れてもらっている
「シンどうしたんだ?」
「今日森を探検してたらイノシシに追われていて助けたら孤児でそのままじゃ危ないと思ったから連れてきた」
簡潔に説明するとレイは真面目な出会いになって
お前はどうしたいんだ?と訊ねてきた
「僕は助けてあげたいと思うよ」
「そうか」とレイがいいイレイナが
「そこまで言うなら家族にしましょうか」
と微笑みながら言った
「いいの?」
「ええ、いいわよ」
「お父さんは?」
「イレイナがいいって言ってるからいいぞ」
「ありがとう! さっそく伝えてくるね」
…………………………………………………………
「リース!この家に
住んでいいことになったよ!」
と言うとリースは嬉しそうに笑った。
その夜試しにリースを鑑定すると
リース
人間
Lv 1
HP 10
MP 40
STR 10
VIT 10
DEX 10
AGI 13
INT 50
固有スキル
ウリエル
能力
光砲カノンの顕現
光魔法解放
光砲カノン
能力
光魔法と他属性魔法を融合できる
魔法適正
火 水 風 土 雷 白
「まじか!」
リースは後衛としては天才だった。
リースの固有スキルウリエルはコメントを
参考にしています。
このようにコメントを採用することもあるので
意見がある場合は送って下さい