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言い訳

作者: 秋葉竹
掲載日:2023/07/22








僕が君を凍らせてしまったんだね

君は降り積る雪のように凍っていた


わたしひとりが孤独という訳じゃない

知ってるよ知ってるよって、凍りつく


君の綺麗な唇が、動いている

今度はなんて嘘をつくつもりなんだろう


それで、自分が嘘つきだから、

いつも、凍って、泣いている


線香花火が僕らふたりの花火大会を

綺麗に音もなく締めてくれるって


真夏、その最後の匂いが浴衣に残ってる

真夏、その最後の煙が目にしみるという


まるでそれが最後の言葉のような

ただの、言い訳







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